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設定資料

最後まで読んでいただいた方向けの自己満足設定資料です。

望月百代:江戸時代に歩き巫女として活動していた女性。

各地に祀られている神に祈る旅をしていたが、過去には忍びとして活動していた時期もあり、元望月流の当主でもある。

刀に封印されていた茨木童子と意気投合し、その刀を持ち出して共に旅している最中に転移する。

神下ろしには段階があり、1段階目は神に身体を預け、2段階目では人の意思を保ったまま神の力の一部を行使。

3段階目の完全同調では、人の意思を保ったまま神の権限の全てを使用可能となる。

作中ではラクネに対しては第1段階。

荊木に対しては第3段階まで使用。

金髪なのは、日本の近くで難破して辿り着いた北欧人の血を引いているため。


茨木童子:刀に封印されていた鬼の神。

百代の相棒であり、完全同調できる唯一の存在でもある。

旅の途中で具現化出来るようになるとかならないとか。


ミリカ:百代との旅を経て神下ろしの力に目覚める予定。

ラクネを2段階まで同調できるようになったとか。


カイト:国王の命令により、主君を持たない自由騎士を装って、各地の不正の調査と是正を行う青年。

数年前に代替わりして若い国王に代わってから不正が横行。

国王の友として活動しているため、自由騎士というのは事実である。

百代、ミリカと共に水戸黄門的な解決をしていったとか。


ラクネ:豊穣の神であり、人族の住まう土地を管理する女神。

魔国を管理する、人族からすると邪神と呼ばれている男神とは夫婦であるが、現在は喧嘩中である。


ジャンルとしては異世界転移をベースにした変身ヒロインと水戸黄門をイメージしていました。


PVの関係でここで終わりとさせていただきますが、最後まで読んでいただいて方には深い感謝をしております。

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