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なんちゃって長歌
2011年07月18日の作品です。
真夏日に
朝からかけて
やぐら組み
強い陽射しが
柔肌を
じりじり焼いて
赤くなる
喉が渇いて
見渡すと
お茶の水筒
置いてある
一目散に
駆け出すと
湯呑みに入れて
一気のみ
喉の渇きは
潤えど
肌の渇きは
急加速
身体は既に
熱を出し
水が欲しいと
嘆いてる
真っ赤な皮膚は
軽火傷
水をかけても
すぐ乾き
陽射しを浴びて
増す痛み
家に帰って
すぐシャワー
汚れと汗を
ぬるま湯で
洗い流すも
痛いだけ
保湿しようと
乳液で
肌を守るも
蒸発し
乾いた皮膚は
真っ赤っか
寝たらマシかと
布団で唸る




