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聖と魔、光と闇
2010年11月11日の作品です。
どんな聖の中にも魔が潜むように
どんな暗闇にも、ほのかな光があるものだ
その光が希望となるのか恐怖となるかは人次第
聖の中の魔もまた
魔の芽を出すのか、潜めたままなのか
それも人次第
結局人は自分で自分を決めなきゃいけない
自分で自分を左右しなければならない
暗闇の中のほのかな光
聖の中の小さな魔
それぞれが
それぞれに
自分という殻の中から出てくるものなのか
自分という殻の中に閉じ込めておくものなのか
それを決めるのは、結局人間だ
人間は生きながらにして常に選択を繰り返している




