3話 錯覚の運命
ずっと言ってるが彼女のことが大好きだ。
彼女に対する思いは誰に負けないと思えほど好きになった。そしていつの間にか彼女に対する好きが言葉に、文として出ていた。
今思うといつから言い出していたかは覚えていない。それほど前から思いが溢れ出ていた。
おっと、前話で少し言ったがこの恋は初恋ではない。僕は年齢=彼女いない歴ではないということだ。
彼女は小学校を含めるなら4人、含めないなら2人だがそんな些細で面白くないことなんてどうでもいい。
とりあえず今までの人なんかよりも強く好きになってしまった。ここまで人を好きになるとは思っていなかった。しかもネットで。
今まではネットで恋愛なんてありえない。直接会うこともなければ直接話したりすることもないのに好きになるわけない。そう思っていた。
だがそんなのも嘘にしてしまった。
ネットで会ったことも無い、直接話したことも無い、そんな彼女を好きになったのだから。
彼女の力はとても強い。
初恋を超え、ネット恋愛に対する偏見を嘘に変えてしまうほどに。それに出会った頃の僕の心はとても荒んでいた。それすらも癒してくれた。それが彼女を好きになってしまった理由なのかもしれない。たまたま彼女に出会っただけでオススメランキング1位に他の人がいたら別の人だったかもしれない。
でも会ったのは彼女だった。いや、もし別の人がオススメランキング1位にいても彼女に会っていれば彼女を好きになっていたかもしれない。
これを運命と呼ぶのかもしれない。
彼女は何日もオススメランキング1位になっていたから恐らくその時会っていなくともいずれ会って間違いなく好きになっていたのかもしれないがそんなのはわからない。
ただ分かるのは出会った時から今まで、いや、今も彼女のことを心から好きと胸を張って言えることだ。
なにかコメント残して置いてくれると嬉しいな〜w




