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パートナー契約



パートナー契約


結婚の誓いみたいなもんかな。




『汝、我と契約を誓う』



「あれ? 精霊の名のもとに、だっけ。すまん、言い忘れた!」


リーナ「多少省略しても、個々の力が強ければ契約は押し切れるのよね。あたしたち、番人と破壊神だし」




ネオ「契約ってそんなもんなのか。つか、この世界、精霊なんていたんだ?」


リーナ「そういう掟ってだけよ。あたしには見えない」


セジュ「………破壊神の味方になった時点で、私たちは精霊から見放された存在なので、

誓いなんてあんまり関係ないですね………」



セジュ「イタイイタイ痛いです!リーナ!!」


リーナ「アンタのその何もかも諦めた顔、昔っから、大っ嫌い!」


セジュ「リーナ……私だって………私だって………馬鹿な自暴自棄の二重人格女なんて嫌いですよ!」


罵りあう二人だが、以前の二人とはどこか違うように思えた。


ネオ「二人ともやめろって。今更戦ったって、お互い傷つくだけだろ」



セジュ+リーナ「お前に言われたくない」





-------------------------------------------------------------




「生命の書に触れた者は、神により罰せられると教会で習いました」


「………俺って、神だから大丈夫だよな」


「そうね」

「そうですね。問題ありませんね」




------------------------------------------------------------------


仲間がほしい。

でもこの場所には、セジュとリーナと俺以外は、魔物しかいない。



『生命の書』



命を誕生させる。

そんな術が存在しているなんて。

なんだか、ドキドキするな。

一体、どんな奴が生まれるんだろう。屈強な騎士か、美麗な魔法使いか。



だがしかし、目の前に現れたのは、裸の赤子が3人。


「あ、、、あ、、、、赤ちゃん?」


可愛らしい3人の赤ちゃんがいた。


緑、赤、青という髪と肌の色。

しかも、獣のような耳のある子までいる。


「な、な、な、なんだこりゃああああああああああああ?!」


「あら、きれいな色。この子、わたしに似てるー」


「わたしたちの世界では珍しくはないですよ。さあ、まずはミルクをつくらなければ……」


「え、驚かないの???」



三つ子は目も開いていないというか、ほぼ頭と胴体の二頭身しかない。

一人は指をくわえ、一人は泣き出しそうな声をだし、一人は周りなど気にせず寝ている

たぶんこのままここに置き去りにしていたら、間違いなくなんの抵抗もできず

魔物の餌食になってしまうだろう。

いや、そんなことよりも……。


「あ、もしかして、大人が生まれるとでもお思いでしたか?」


「おばかさんでちゅねー。最初は皆、赤ちゃんに決まってるじゃない。」


「そうか、異世界召喚とはちがうよな……え、で、どうやって戦力にするんだ?」


「育てるにきまってるじゃない。ダメなパパでちゅねー」


「俺が……パパ?」


「わたしお姉様で。アンタはーーえーお兄ちゃんね。決定。」


「一番魔力注いだのは、どう考えたってネオパパよね。セジュパパでもいいけど」


「わたしは、お兄様と呼ばせます」


「リーナは永遠の17歳だから、ママは遠慮するね!お姉さまって呼んでね」



「さあ、これから子育て、忙しくなるわよーーーー!!!!」


「まじかーーーーー!!!!!!!」




俺が破壊神から転生するのは、だいぶ遠い未来の話になりそうだ。


それでも、あきらめなければ、俺の物語は終わりじゃない。


あれ?なんかこれ、連載が途中でおわるときの

「俺たちの戦いはこれからだ!」で終わるエンディングじゃね??


まあ、、、いいか。



ただこれだけは、固く心に誓う。


このチビたちを戦力に育てて、拠点をつくり、

地下ダンジョンを余裕で攻略して、

いつか絶対、転生してやる。




---------------------------------------------------------------

神様をやめた俺が地下ダンジョン攻略して転生目指してみた




とりあえず完結させたくて書きまくりました。

はじめて書いた小説だったので、支離滅裂なところがいっぱいあったと思います。

読んでくれた方、本当にありがとうございました。

またいつか、ちゃんともっとキャラの設定や世界観をしっかり考えて書きたいと思います。

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