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白狼
今日もアリアはティアを見ると顔が青ざめていた。
「アリアさん…大丈夫ですか?」
「大丈夫なわけ無いでしょう」
「ですよね…」
ティアは本を手に何かを書いていた。
「できた…」
ティアが呟くとルルー達に振り向いた。
「ルルー、アリア、少し北へ飛ぶわよ」
「「えっ?」」
二人が声を上げるまもなく目の前の景色が変わっていた。
「本当に北ね」
アリアは空を見上げた。
「アリアに頼みがあるの」
ティアはアリアを見た。その顔は真剣だった。
「ある物を探して欲しいの」
ある物の名を聞いたアリアは白狼になった。
「了解した。なるべく良い結果をもってくるね」
そしてアリアはその場から姿を消した。
「本当に白狼だったんだね…」
ルルーはアリアが姿を消した方を見つめた。
短くてすいません・・




