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四号館。

カラカラ、からん。

作者: caem
掲載日:2026/08/25


 氷をたっぷり入れた グラスを揺らせば


 カラカラ、からん 良い音が鳴り響いている


 唇を湿らせる感じで 舌にちょっぴり刺激が伝わる


 そいつが喉元を過ぎていく そいつが身体に染み渡る


 グイグイいくのとは ちょっと違う 確かめる感じで


 カラカラ、からん ロックだと すぐさまいくから


 ほんの少しだけ 炭酸水(サイダー)で割ってみたら


 それが わたしにはちょうどよかったんだ


 三文字の名前の洋酒を チビチビと呑んでいて


 カラカラ、からん やがて ぐっすりと熟睡できた



夜は、酒を楽しみながら。

割烹のコメントや、作品のご感想を待っています。

レビューは、ものすごく嬉しいです。

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