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私たちは夢を見たい  作者: コノコノ
3/3

夢が現実に…なる?

「いらっしゃいませ〜」


入るとそこには古そうな本にたくさん囲まれており、店って言うよりも誰かの家に見えた。


この部屋には目の前にひとつのテーブルに奥には大きな和式の部屋がありそこに1人の女性がいるのだった。その姿はとても美しく、歴史の教科書にでてきた服装に似ている、その姿に


(人間…なのか?)


と思ってしまうほどその姿に見入ってしまう。


「おやおや、ずぅーと私を見てどなんしたん?」


いきなりしゃべりかけられたので動揺して


「あ、いえ、あ、ああ、あのここはなんの店なんですか?」


カミカミで色々とおかしな自分だったが女性はその姿に笑っていた。


「ほっほっほ、そう緊張するでない、ここは導かれる者だけが入れる…まあ、占いじゃな」


「う、占い」


トウジは占いを全く信じておらずむしろなぜ占いを信じられるのか不思議でたまらないぐらいなのだ


「せっかくやから無料で占ってあげようかの〜さぁこちらへ」


女性は手引きをしているその姿に嬉しかったのか


「え?!いいんですか?」


トウジは占い関係なしに呼ばれたことに嬉しさを感じ言ってしまった。


「さぁ、ここにお座り」


そして女性が指を鳴らし突然目の前に習字道具が出てきて色々と書き始める


そして色々と質問されるのだった誕生日、性別、血液型など色々も聞かされたあと習字道具で手跡を取られ、それを最後にその紙を燃やしたのだ。


「なるほどのぉ〜」


深刻そうな顔をしていたので今後の自分が怖くなった。でも占いは信用出来ないがそれでも実際ホントだったら?と考えると怖くてたまらない


「うむ、今日、夢を見たな?場所はわからんが見たことない誰かに襲われる夢」


「え?」


あまりにもどストレートな当たりに疑いから一気に信用しそうになったしまった。


「あたりのようじゃな、なら答えはひとつ、その見たものの状況にならなければその夢は現実になることは無い」


「ふぅ、よかったぁ」


あれの日は夜で真っ暗でそして廊下つまり夜の学校なのだ、学校は入らないし入れない、つまりその状況は絶対無理なのだ


「しかし油断しては行けない、その夢を話すと場所関係なしその状況が起こりゆる、そして今日のことも誰も話すのではないぞ」


「わ、わかりました」


急な温度差に驚くトウジ、今日は驚いてばっかだなぁでもまた今度


「すいません、またここに来ることになりそうなんですが大丈夫ですか?友達が来たいと言っていたので」


「ん〜まあ、ええよ、ここに来れるならの話じゃがの」


どの理由で来れないかは分からなかったが


「わかりました、ではまた悩みなど会った時に探させてもらいますね」


そしたら女性の人は少し笑い


「そんときはよろしゅうでぇー」


そして手を振りドアから出るのだった。


ちゃんと出たことを確認すると指を鳴らし、忍者のような2人を呼び寄せた


「トウジってこかなぁ?、彼をしっかりバレないよう監視しているかい?」


「はっ、かなり離れたところから監視しています」


「ならもっと距離を取った方がいいかもねぇ、彼覗かれていることに気づいている。」


彼は一瞬驚くがほんとに一瞬で冷静に戻し


「なっ、わかりました」


その光景が珍しかったのか


「ほっほっほ、お前が驚くとは余程、自信があったんだろうねぇ〜」


「申し訳ございません」


彼は頭を下げたが女性の方が全然よいよいと答えていた


「一応彼の記憶は夢のこととこのことをを全て消しといたからねぇ、大丈夫かと思うがもし、うっかり夢のところにいってしまったらサポートを頼むよ」


「はっ」


と指示を消えた。


「まさか、見たことないものを見せられるとは…彼は一体何者なのだろうねぇ〜」



―――――――――――――――――――――――――――



トウジは出るとなんでここにいるのかわからなくなった。


「あれ?ここは?」


後ろ振り向いて周りを見渡しても後ろにはただの新オープンした店しかない


(あ、ここで下見をしに来たんだ)


と色々と確認してどんな店か確認するとそれは…


翌日


「ハルキ昨日言ってたところ言ったけどよ」


するとめっちゃ興味津々にこちらに来てどんな店だった?!と聞いてくるが


「あそこ文房具屋さん、ノートとか、ペンとかうっていたよ」


「へ?」


ハルキは頭が真っ白になったように口を開いたまま硬直してるがベンに関しては


「文房具…」


普通に興味ありそうだ、まあ、勉強好きだからな


「ベンは興味津々だろうし、ハルキの勉強道具も買わないとな!」


「よし、いこう」


「えー、そゆなのいらなって」


と言うと、ベンはハルキを睨むように


「ハルキ」


「は、はい」


そしてめっちゃ笑顔で


「行くよね?」


「はい、行きます」


ベンは嬉しそうに、ハルキは悲しそうにしているのでした。トウジは昨日のことを振り返る、


(昨日なんであんなところでボォーとしていたんだろう?なんかあったはずなんだけど…思い出せない…まあ、いいか)


トウジはまだ異変に気づかない

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