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毎日神社に通っていたら、異世界に渡る旅人に選ばれました

作者:楓馬知
 目を覚ますと、僕は知らない神社に立っていた。
 それは眠っている間だけ訪れることができる、自分たちが住んでいた世界とほとんど変わらない異世界だった。

 世界を越えて招かれる人間は旅人と呼ばれていた。

 本来旅人は一人しか存在しない。
 しかし僕が旅で訪れたとき、すでにもう一人旅人が存在していた。
 僕と同じ世界からやってきた女の子。

 旅人の役割は、自らが神前に捧げ続けた願いを叶え、与えられた使命を遂げること。

 これはつながりと願いと不思議な島が結んだ、二人の旅の物語。

 僕と彼女は、願いを叶えるために旅をする。

 らしいのですが僕は自分の願いを知りません。

 微量なファンタジー要素ありです。だけどほんのちょっとです。
 ファンタジー要素がふんだんに盛られていない方にはおすすめできません。ごめんなさい。

「カクヨム」に重複投稿しています。
プロローグ
2020/11/05 10:00
お仕事 〈1〉
2020/12/16 10:00
お仕事 〈2〉
2020/12/18 10:00
お仕事 〈3〉
2020/12/20 10:00
自らの心根
2020/12/26 10:00
真実 〈1〉
2021/01/09 10:00
真実 〈2〉
2021/01/11 10:00
真実 〈3〉
2021/01/13 10:00
真実 〈4〉
2021/01/15 10:00
真実 〈5〉
2021/01/17 10:00
後悔 〈1〉
2021/01/19 10:00
後悔 〈2〉
2021/01/20 10:00
後悔 〈3〉
2021/01/21 10:00
後悔 〈4〉
2021/01/22 10:00
後悔 〈5〉
2021/01/23 10:00
約束事
2021/01/30 10:00
エピローグ
2021/01/30 10:00
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