魔法学校編その①
思いの外速く更新できました…
今後もこのペースで行きたいですね
今回は特に後書きは書くことないので無しです。
後字が見にくいと思いますが先に謝っておきます
ごめんなさい
それでは次回で会いましょ
~ヒート~
どうも…みなさんおはようこんにちはこんばんは
何時に見てるかわからんのでまとめて挨拶しました
俺達の現状は俺達4人は目隠しされて飛行機に乗っております
目的地は魔法学校がある空飛ぶ島です
目隠しされているのは場所を特定されないためだと思いますがバレバレです…長い間飛んでるけど日本出てないです。
さて魔法学校は監禁される場所だとは想像では予想は出来るのですがどんな所なのかは情報はありません旧作なら馬鹿勇者のおかげで筒抜けなのですが今回はそうはいきませんね。
メタい事はこれ以上止めましょう自分で言うのもあれですが…今回はどんな所かわわかりません…そして疑問に思っているのは何故自分達の存在がバレたかと言う所です…まぁ探知系の魔法を使ったのかと思いますがこれもつき次第調べましょう
なんて考えてたら地上に着きました―浮かんでるですけどねこの島?は―目隠しも外され直ぐに目を開けないで光に慣れさせながら目を開く飛行機の窓を見ると五人の女性たちが降りる場所にいるだけで至って普通の飛行場?ですね―雲がめっちゃ近くにありますが―さて意地で作ったギャグパートはここまでシリアスと行きましょうか、俺達は飛行機から降りる三人はまだ眩しいのか5人組に気付いてない。
さて1人1人観察しますか…先ず最初に目を引くのは黒髪ロングの女性顔は凛々しく強く美しいと言える美人だ…だがどっかで見た事がある…なんつーか誰かの面影があるそんな美人さんだ。
次に隣にいる金髪ツインテールの女性…彼女はどこか幼く見えるかわいいと言える美人だ…多分だが一個下だろう中学生特有の雰囲気がある。
(さて…次は…)
と思って金髪ツインテールの横に立つ女性に目を向けると…
「真美姉…カレン…香織さん…炎夏さん…歩美…」
なんでいるんだ…と冷が驚いていた…あれださっきシリアスになるって言ったのあれは嘘だ…。
「ななな!!なんで居るの!?皆は一般人の筈!!ここには魔法を使える人達と監視する人達しか居ないって調べたのに!!」
初耳ーそんぐらい教えろよ
「その通り冷君…私たち5人組は貴方を監視する為にここに居るの」
と真美姉と冷が呼んだ人が言う
「勿論…私たちの許可なく魔法を使ってはいけないよ冷兄」
金髪ツインテールが続けて言う
「そして私の命令は絶対ですわ…逆らったそれ相当の罰を与えますわ」
香織さんと呼ばれた人が更に着けたし
「そこの三人は監視は無しだ…冷お前が勇者なんて大層な者になったから監視が着く訳だ」
ボーイッシュな炎夏と呼ばれた人が俺達について話す
「それじゃあよろしくねれ・い」
最後にドスがきいた声で閉めた歩美と呼ばれた人
俺から一声場をながませる一言を言うか
「どんまい(笑)」
今の俺の顔はとてもムカつくだろう…そう思いながら冷に言う
あまりの出来事に俺の言葉届いてない。
まぁあれだ
「知らなかったのか…ハーレムからは逃れなれない!!」
決まったな
「チクショー!!」
冷はこの島全体に聞こえる声で悲しんでるようだ…あれだ…。
「鈍感は罪だよね」