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デート2
「義平くん、このあとどうする?」
「んー?」
俺はミルクとシロップで甘くしたアイスコーヒーを飲みながら相槌をうつ。
陽奈はパフェを食べている。せっかくドリンクバーも頼んだんのだからコーラでも飲めばいいのにと思う。
「良かったら大川のショッピンセンター行こうよ!またゲームでもしよ!」
「バスでそこまで行けるし!」
「じゃあ行くか。」
バスの中で駄弁ってたらあっと言う間に大川のショッピンモールだ。
「ねぇねぇ、アイス食べよ!」
「お前さっきパフェ食ってただろ。」
「アイスとパフェは別腹です!」
自信満々に答える彼女はどこか今までのイメージとは違って、幼く可愛らしく見えた。俺は陽奈のこんなところに惚れたのかも知れない。
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