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いつかきみと  作者: 孝尾
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デート

俺は今三潴郡大木町の八丁牟田駅にいる。

ここは陽奈の地元だ。


「とりあえず、タクシー拾うか。」

タクシーに乗ってファミレスに来た。

「いらっしゃいませ!何名様ですか?」

「あ、待ち合わせです。」


「よ!義平くん!」

「大木町なんて何年ぶりかね。」

「かなり時間がかかったな。これだけの移動を通勤通学ラッシュで通学するの大変だろ?」

「まぁね。もう慣れたよ。義平くんも大変じゃない?通学路に坂道あるみたいだし。」

「俺も慣れたよ。方丈の方が大変そうだ。学校からかなり遠いところから通ってるし。」

「むー。」

「ん?」

「彼女とデート中に普通他の女の子の話出すかなぁ?」

「あ、ごめん...」

「ウソウソ!深雪ちゃんはあたしにとっても大事な友だちだから!」

「とりあえず、なんか頼むか。」

「うん!」

店員呼び出しボタンを押す

俺が「すみません、ダブルハンバーグとサラダ&ライスセットでトッピングにサイコロステーキをお願いします。ドリンクバーもお願いします。」

陽奈は「カルボナーラをお願いします。同じくドリンクバーもお願いします。」

「かしこまりました。少々お待ちください!」

「義平くん頼みすぎ!」

陽奈は少し笑う。

「腹減ってんだよ。」


ファミレスは恋人としての初デートにしては地味だが、毎度陽奈の方から電車やバスで来てもらうのは申し訳ないから陽奈の地元でデートだ。


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