表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
いつかきみと  作者: 孝尾
27/34

花火大会2

日が傾いて、多少暑さはマシになったがまだ暑い。

俺達は色んな屋台を見ている。

まぁ俺は四人(こいつら)について行ってるだけだ

が。

「あー射的!颯馬やろう!」と竹中は真田を誘う。

「うんいいよ。」

相変わらず仲いいなぁこの2人。

「陽奈!深雪!義平もいやろうよ!」


ふつうここはラブコメアニメでは男の子キャラが射的で取った景品を女の子にプレゼントする流れになるのだが、真田も俺も女子組も誰も何も取れなかった。


あ、金魚すくいだ。


「俺金魚すくいやりたい」

「あたしもやる!対決だ!鳥居くん!!」と高山がノッてくる。


「あー負けたー!」俺の圧勝

「ふん」

「あたしのすくうやつ、すぐ破れたぁ...」

「コツがあるんだ。」

「え?」

「まずこのすくうやつ、ポイな。これの紙の部分を最初に濡らすんだよ。濡れてるところとまだ濡れてないところの境目が破れやすいんだ。」

「そしてできるだけ水面に近い金魚を狙って、できるだけ水面と平行にポイを入れる。そんな感じでやったら意外と取れるぜ。」

「マジで?!確かに鳥居くん、最初に濡らしてたね。」

「もっかいやって見る!」



「やったー!3匹取れたーーー!!」

「でもどうしよう?育てられるかな?あたし。魚自分で飼ったことない。」

「無理なら俺が育てるぞ。あ、でももしよければ育て方教えてやるよ。」

「え?本当?!ありがとう!」



花火までおそらくあと1時間程度。かなり日が落ちて来ている。

!忘れていた...俺はやらなければならんことがある。


覚悟を決める。

閲覧ありがとうございます!

更新情報はX(旧Twitter)@tkao_1180でやってます!

評価、感想などいただけると大変励みになります!

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ