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花火大会
俺は決めた。高山に告白すると。
この大博打、どう出るか?
皆、JR久留米駅に集合した。
「おーっす!」竹中が元気よく言う
「やあ、みんな久ぶり」真田はいつも通り爽やか
「全員集合だね!」高山が確認する
「私はお母さんに車で送ってもらったけど、みんなはバスや電車だから暑かったよね。」と方丈が言う。
「とりあえず行くか。」
花火大会は19時からだまだ4時間以上ある。場所は水天宮。地元で有名な神社だ。安徳天皇や平家に纏わる神社みたいだ。
「あっつー!」竹中が言う。
「だね〜」高山が同意する。
「とりあえず、場所取りだけど...やっぱり結構埋まってるね。」と真田。
「まぁ花火大会だからなぁ」と俺はつぶやく。
「見て見て!イカ焼き!」と竹中はデカいイカ焼きを持っている。
「わーデカいね!あたしも欲しいなぁ。」
「デカいし一緒に食べよ!」竹中がいつも通り元気に言う
「ありがと〜」
花火大会開始まで4時間。俺もこの4時間で心の準備をしなければ。




