義平と陽奈
ここは俺の地元近くで最も大きなショッピングモール。
すると「お待たせ〜!」と高山が来た
「待った?」
「3時間待った」
「そこは『今来たとこ』でしょ?」
「ふん」と俺は相槌のような怒っているような一言を放つ
「どっから行こうか?やっぱ服屋さん?」
「なんでそうなる」
「デート定番じゃない?」
「はぁ、じゃあそこで。」と俺はショッピングモール内にある有名なチェーン服屋に行くことを提案。
「鳥居くん、服のセンスは悪くないけど、顔や雰囲気と合ってないだよねぇ〜」
「なんだ?悪口か?泣くぞ?」
「いやいや、ちがくて!」
「とりあえず、この服着てみて!」
「おーいいじゃん。君にはこのシンプルなブラックのパーカーと白いパンツが似合うよ。」
「あたしの服も判断してもらうかな?」
「俺の意見があてになるか?」
「君の好みが知りたいの!」
?わからん
「このワンピ、どう?」
「いいんじゃね?」
「このスカートどう?」
「いいんじゃね?」
「これどう?」
「いいんじゃね?」
「もう!適当に言ってるでしょ!!」
「否定はせん。ただお前が着るとどれも似合う。」
「!....バカ...!」
「もういい次行こ!この服全部買う!君のも!」
「いや俺の買ってもらうのは悪いよ。」
「いや買う!」
「はぁ...」
ショッピングモール内にある世界規模で超有名なカフェチェーンへ入った「アイスカフェラテ砂糖入りで」と俺が
「抹茶ラテトッピングにチョコソースお願いします!」と高山が
商品を受け取り席に着く。
「そういやこの前深雪ちゃんと会ったらしいじゃん!」
「ああ、方丈の実家の茶屋でな。」
「何しゃべったの?」
「アニメとか、花火大会楽しみだとか。」
「それだけ〜?」
「それだけだ。ああでも水出し緑茶も抹茶のソフトクリームもめちゃくちゃ美味かったなぁ。」
「...らやましいなぁ。」
「ん?なんだ?」
「なんでもない!」
「いつかみんなできたいな。俺4月誕生日だから3年の夏には免許とれっからみんなで行くか?」
「いいね!それ!みんなで行こう!深雪ちへ!」
「...てかなんで誕生日教えてくれなかったの?!」
「いや4月だし。その時それほど仲良くなかったし。」
「そういう問題かなぁ?」
「そうだよ」
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