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いつかきみと  作者: 孝尾
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茶屋で方丈と2

水出し緑茶で喉を潤したあと、抹茶ソフトを口にする。

「うめぇ!うめぇよこれ!」

「ふふっよかった。」

「...今日はありがとね鳥居」

「なんのなんの。方丈のかわいいお店の制服姿が見られて眼福じゃよ。」

「...!!!からかわないで!!」

「はははっ」

「もう知らない!ぷくー」

「ごめんて!」

「フンだ!」


あれ?方丈本当に可愛くね?

店の制服に眼鏡なし。

こいつポテンシャルあるぞ...

って何俺は女の子を物を見る目で見てるんだ...

でも今の方丈、高山や竹中にも負けない可愛さがあると思う。


しばらくオタク話に花を咲かせている

「僕ラブのEDやっぱ好きだわー」

「私もそう思うよ!あの切ないけど楽しい青春、みたいな感じ大好き!」

「マジ最終回泣いたわぁ」

「本当良かったよね!まさか原作を最後までやるとは思わなかったよ!」


しばらくすると話が変わって

「ねぇ鳥居、花火大会楽しみだよね。」

「人混みがウザいけど、まぁ5人で行けるならいいよな。」

「ふふっ、鳥居らしい言い方。」

方丈は笑いながら言った。



「もう夕方かぁ、結構喋ったな。」

「本当に来てくれてありがとう!鳥居!」

「ああこっちこそ。馳走になった。茶もソフトも美味かった。気が向いたらまた来るよ。」

「じゃあな。」

「またね。花火大会で会おうね!」


夕方の山に囲まれた田んぼを自転車で通りながら、俺は穏やかな気分になる。この山と田園風景の雰囲気と方丈との時間が心地良かった。


俺はこの日を一生忘れないだろう。



閲覧ありがとうございます!

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