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いつかきみと  作者: 孝尾
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深雪との約束〜仰々しいメッセージ、再び〜

方丈『こんにちは。方丈です。先日お話したお茶屋での話なのですが。』

とりーよしひら『うん』

方丈『実はそこは私の実家で、家業なんです。』

とりーよしひら『へぇいいな。方丈は将来の後継ぎ?』

方丈『いえ、私は後を継ぐつもりはございません。』

  『でもたまにお小遣い目的でお店を手伝う事はあります』

  『"お茶の間ほうじょう"という名前のお店です。お茶代は要りません。父や母にお友達が来てくれると言ったら凄く喜んでましたので。場所はおそらくマップアプリで調べていただいたら出てくると思います。』

『普通の緑茶はもちろん、抹茶のソフトクリームも美味しいですよ。その日を楽しみに待っています。暑い日が続きますが、どうかご自愛ください。方丈深雪より』


相変わらずなげぇ。


『お茶代いらないのはありがたいな。ご両親にお礼言ってたって伝えといて。』


『はい、分かりました。』


この人は誰に対してもこんなメッセージ送ってるのか。無意識に少しかわいいなと思ってしまった。


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