退屈な高校生活のはじめに
高校生活とは人生の三本の指に入るほどの華やかなものらしいが、俺がそのような高校生活が送れる訳がない。陰キャだしラノベ主人公のように秀才でもないし特殊能力を持っている訳でもない。そんな俺、鳥居義平が送る高校生活の物語である。
入学式が終わり、クラスの教室に入っり席に座った。
ゲッ、隣が女だよ...。
話かけられてしまった...。「ねぇ、隣同士よろしくね!あたし高山陽奈!君の名前は?」
「鳥居です...」
「はい、じゃ皆さん明日から8時45分までに席に着くようにお願いします!本日は解散です。お気をつけてご帰宅ください!」担任が言う。
「お母さーん」隣の女子がそう言いながら保護者であろう中年の女性の下へ駆け寄る。
ん?その隣の女子の母親が俺の母親と喋ってるぞ?
「陽奈ちゃん大きくなったね!覚えてないでしょ?」俺の母が言う
「あ...すみません...どなたですか?」と隣の女子が愛想笑いしながら言う。
隣の女子の母親が「あんたが3歳かそこらの頃一緒に遊んでた男の子のお母さんよ。その子と同じクラスなのよ!」
俺も自分の母親のもとへ行く。
隣の女子が俺に言う「あたし達小さい頃近所に住んでて仲良かったらしいよ!これは運命だね!よろしくね!!」
俺は全く覚えてない。
「は、はぁ...」相槌をうつ。
いや待てよこの女子結構キレイだぞ?
不慣れで会話文ばかりになってしまいました。
よろしくお願いします




