四十世紀末物語

人口増加と文明発展の先に待っていた世界は、
地球資源の枯渇、環境汚染からくる感染病の数々であった。
わずな資源を巡り、残された人類は戦争を繰り返す。

多くの厄災を経て人類は選別され、極小数となる。
その後の地球は徐々に森林が増え、浄化されていく。

時は流れ……

40世紀末

再生した地球には、様々な能力を持つ人類や進化した動物が生存している。

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本作は40世紀末を時代背景にした遠い未来の異能力SFです。

初投稿の完全初心者なので、誤字脱字等、おかしい部分があるかも知れませんが、ご指摘頂ければ幸いです。
どれだけ継続して投稿出来るかも分かりませんが、頑張って書くように努力しますのでよろしくお願いします！