伊丹空港で合同特殊生物対応訓練
伊丹空港での訓練の模様です
今日は、伊丹空港の北側のA○Aの格納庫等を使って、航空会社、空港会社、関連自治体、航空局、警察、消防、そして自衛隊の合同特殊生物対応訓練となった。
シナリオは「特殊生物が入り込んだ旅客機が伊丹空港に緊急着陸した」から始まる。
なんとか着陸した機体は誘導され他の機体に影響ないエリアに誘導され、そこでエスケープスライド(緊急用滑り台)で乗客を脱出させ誘導。いくつかの脱出口は特殊生物がいて使えないと想定している。 脱出の際の負傷を始め、多数が現場のテント内て救急処置を受ける。主に消防が負傷者の支援をする間、警察は特殊生物の監視、可能な範囲での制圧を試みるが、基本的には乗客の避難誘導、周辺施設への特殊生物の移動を監視するのが主たる任務となる。
そして県知事からの要請は伊丹、千僧等の駐屯地に連絡あり、まずは特殊生物対応連隊からFAST FORCEに指定された部隊が投入される。
とまあ、想定どおりに行けば良いが、途中で、増援部隊を載せたヘリコプターは天候悪化で地上移動になり遅れる。また「特殊生物」を「想定」した「ヌートリア」が意外な位のスピードで逃げ出し、状況終了後も見つからず、格納庫の休憩場所で社員の弁当をかじっているのが発見された等の「状況」は参加者をしっかり疲れさせ、それなりの効果があったそうだ。
また後日、「反省会」を兼ねて格納庫の片隅で開催された 焼肉パーティーは盛大に盛り上がり以後の関係部署の連絡を緊密にする成果もあったらしい。
弁当を食われた社員は、CAさんからの弁当差し入れで何とか遅出の勤務を耐えたそうです




