1式戦とか、どうすんの?
復元され、朝鮮半島で活躍した1式戦等は、どうする?
実はこれが一番難しい問題であった。
フライアブルな軍用機の保管が一番できてない国、それが日本だからだ。航空法の縛りはきつい、部品とか高い。場所も大変。
近年ようやくメーカーが自社の機体についての復元等始めたり、資料提供でアメリカでの作業に協力などあるが、フライアブルに維持する基盤はまだまだ。
とりあえず、1式戦、99式双軽は「献納」されたことを良いことに、
陸上自衛隊の駐屯地に納めることになった。
うちのじい様方は、そう言いながらも、最寄りの伊丹空港、かっての伊丹基地を当然望んだが、一昔前のように、旧川西航空機の流れを汲む新明和工業伊丹工場、さらに全日空整備、といった本格的な整備機材(旋盤やら備えた機械工場、様様な油圧機器など整備できる油圧ショップなど)も今はない以上、レシプロ軍用機を維持は困難であった。
次善の策としては、陸軍航空にも大きな足跡を残した明野駐屯地が候補となり、じい様方もここなら、と納得されたのである。
そして2019年11月の明野駐屯地のイベントにあわせて、1式戦と99式双軽の「凱旋」イベントが行われたのである。
この機体の維持にはクラウドファンディングやら様々な方法で資金を募り、またボランティアも募る等で可能な限り維持をするとのこと。
どうなりますやら
なんとかなりそうですな




