作戦名「キムチリターン」
反攻開始から数日後、つるかめ、ことぶきは前進中
日米韓他多国籍共同作戦「キムチリターン」が実働開始。
つるかめ、ことぶきの順で展開する。
つるかめは先の方針通りに機動し、極力大規模なショッピングモール等は迂回、センサーで監視ととにかく前進していく。
多少の蟻なら後続のことぶきにて蹴散らす。
後方支援も沖合いの輸送艦からのヘリコプターによる補給があてにできるから、少々のリスクなら大丈夫。
陸上自衛隊の前線部隊はこの二つにまとめ、後は後続の韓国軍に引き継いでいくように変更されたのである。
ソウル奪還の足場固めに、日本人が活躍しすぎるのも困るらしい。
どうしても、落とさないといけないとけだけは、例のロボットも入れてやっていく。
なおあまりに大きな蟻の巣ならば、ロボットに燃料気化爆弾を搭載し、爆発させ制圧する作戦も許可されたのである。
なぜなら、韓国では耐久性に当初から疑問のあるような建物などがある。
それがメンテされず放置、さらに蟻の影響で強度が落ちたら危険すぎるのである。
ロボット一つ犠牲にしてもいいから、リスクを避けねばならないのである。
さきの「ソウルリベンジ」作戦の事前調査でも、市内各所の陥没が見られている。
この先どうなるやら。
そして、韓国軍がソウルに入る頃には、どさくさ紛れに危険な建物を処分していくケースも増え、後々復興に大きなマイナスになってしまったのは、言うまでもない。
どのみちソウルの建物はあぶないからねー




