釜山エアショー
戦局の落ち着いた今、釜山ではエアショー開催
羽根蟻の活動は収まり(来年の春以降までだが)、地上部隊による蟻の掃討もようやくシステマティックに行われるようになった。
韓国軍も、着実に少なくとも、自分たちのエリアだけでもしっかり確保するようになった。
噂では司令部が壊滅したおかげで、無能な上司(司令部から無事逃げ切れなかっただけで証明されてしまった)は淘汰され、後方で甘い汁を吸っていた軍事関連メーカー等が壊滅したおかげ?で頭を抑えられていた普通の、有能な若い人材が伸びたらしい。
日米韓の統合部隊は今の時期にしっかり補給、訓練等に時間をかけ、蟻の行動が一番低下する厳冬期に勝負をかける戦略を発表している。
こんな時期だからこそ、様々なイベントも行い士気を高揚すべきと考える連中が、「釜山航空ショー」を企画した。
我らがアードバーク隊も、米英等からの連中も大ハッスル。なんとアクロチームも会期中、地元韓国、我がブルーインパルス、アメリカはブルーエンジェルス、 サンダーバーズ、
そしてレッドアローズまで参加と誠にゴージャスなイベントとなったのである。
かつ、今、壊滅している韓国の軍事産業の現実から、海外への授与が増大することを見越した海外メーカーも大挙してトレードデイに参加した。
K1戦車等、ドイツで完全にオーバーホールしかつ韓国製の部分は完全に点検し直すことでようやく実用レベルに回復するとのこと。
また面白いのは、必ずどのメーカーも法務部門を同行し、前金でしか韓国の仕事は請け負わなかったことだ。
さてエアショーの目玉はアードバーク隊を初めとする古典機とも言える機体である。
1式戦に乗るじい様も、並んで展示されるF6Fのパイロットと飲みながら、写真なんかにサインするに忙しいし、99式双軽は、アメリカの同類と共に、飛行場空襲のデモンストレーションで超低空を飛び、イギリス、ドイツの機体はバトルオブブリテンを再現。
田中1尉はビデオを回しっぱなしである。地上展示もついでに各国の地上軍の車両も展示されている。港には最新の軍艦や護衛艦艇に交わりLSSLも展示。
このショーの収益は統合司令部を通じて各地の施設に配られるらしい。
「ちなみにうちも介護施設です」は言いにくいのは残念である。
いろんな思惑ありますな




