作戦名「ソウルリベンジ」
ソウルの日本大使館に突入する特殊作戦開始
今回の作戦はLZを確保する先行制圧隊、大使館前に着陸し大使館に入る突入部隊、案内の大使館員の援護部隊、さらに帰路の燃料補給等行う支援隊からなるヘリボーン部隊で、蟻の制圧下エリアを飛ぶ危険を低減しかつ、北朝鮮を刺激しないよう黄海に侵入した護衛艦「かが」から発進する。
制圧隊はアパッチ2機、先行。
LZ上空で待機、監視、センサー投下し蟻の警戒。
主力の突入部隊はブラックホークで着陸。
支援部隊は降りずに上空からバックアップ(当初は予定になかった 「かが」を確保したので燃料の心配がなくなった(^-^)から)
田中1尉は上空から降りたブラックホークを見ていたところに、本部から入電。「大使館前はどうだ、クリヤか?」
「少し障害物が残ってますが離発着問題なし」と報告したところに「障害物は完全に破壊しろ」と命令あり。「オブザーバーのA氏の「提案」どおり行動せよ」
と重ねて命令(>_<)。
にやりと笑ってAさん曰く「済まない、実はこれが真の任務だ。あの端に、ホバリングしながらおろせ。」
小さなバッグに何やら持って、降りるや否や、障害物の各所にC4爆薬を仕掛け、戻ってくる。「これで全機帰還OK!だ」
着陸した機体もすべて離陸し、十分離れてからAさんがスイッチを入れると、大使館前にあった障害物はきれいさっぱり消えていた。
「今日はあの障害物がソウル市の公共建築物に指定されて2周年だ。韓国政府が混乱し、ソウルに人がいない今しかチャンスはなかった。
日韓合意をなかったことにする韓国への金をかけた嫌がらせだよ。実際、大使館に行く用事はあったからちょうどよかったらしいよ。大使館から逃げる時に、行き付けの弁当屋のメニューを置き忘れてたらしいから」
任務完遂したAさんは晴ればれした顔で話すのであった。
どうやらこの任務、韓国へのメッセージだったらしいです!




