「つるかめ特殊作戦群」ソウル侵入
つるかめ戦闘団に、特殊作戦任務が降りて来ました。
どうなりますやら
つるかめ戦闘団、本部にて、臨時に特殊任務についての検討が降りてきた。
なんと、ソウル侵入である。目的地は日本大使館前。
そこに降りて、大使館に残る資料を確保、撤退する。
このため、全くの素人の大使館員を護っていかなければ、ならない。
蟻に制圧されて以来、初の侵入であるが、重要な情報を持って来る必要があるそうだ。
また連絡任務に獅子奮迅の田中1尉であるが、大使館前の衛星写真にはヘリコプターの降着に邪魔なものが見える。こいつの「排除」を確実にしないと、離着陸が 危険になるためまた関連部隊と調整になる。
準備が整った段階で伊丹の原隊から、頭痛のネタが届いた。それは、田中1尉の前に歩いてきた。
「田中さん、元気そうだな!」ご入居者のAさん、根っからの普通科上がり、ミスター普通科。
良くみたらレンジャー記章もお持ちであり、多分、、、。
「ワシもオブザーバーで生かせろ」とのこと。「それは上と図ってから、、」と逃げる端から「命令ならこの通り」と来る。じい様がたは、広範囲のネットワークをお持ちのようである。
確かに、人質救出でもないし強襲部隊と異なる支援部隊(燃料等を現場のLZで補給する)に同行なら、危険もないから、そちらに自分と同行してもらう、で何とか収める。
さもないと、自身もリペリングしそうだからだ。
作戦そのものは簡単だからまあなんとかなるだろう。
各隊の連携も確認、機材準備完了、あとは明後日の実施のみ
大使館前に障害物ってまさか?




