表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
陸上自衛隊 統合介護団  作者: 通りすがりの野良猫
47/106

羽根蟻の流れを止めろ!

羽根蟻の動きはまるで「ボマーストリーム」のごとく、日本に向かいます

つるかめ戦闘団本部管理中隊で戦況を確認した田中1尉は、羽根蟻の移動についての表示に、何かを思い出した。


「ボマーストリームになっとるがな〜!」つまり、先の大戦でイギリス空軍がドイツ本土空襲したのと同じように、羽根蟻の群れは広く緩やかな「編隊」を組むことで、一つの群れがやられてる間に他の群が流し込まれて 防空網を飽和状態にさせるみたいな事を意識もせずやっとるのである。


対するには、まずは基地の破壊、これは失敗した(>_<)。

次は発進してすぐにも叩く、これもすでに遅く(>_<)。

他には、途中に強力な阻止線を張り、食い止める。??

ドイツの場合は、高射砲を集中した。

今回はその間もない(>_<)。

では、空対空あるいは地対空で、一撃にて多数の群を捕捉できる兵器??


ふと浮かぶのは一昔前の空対空ロケット弾、ジーニ。

核弾頭つき。

でも、とっくに退役かつ危なくてあったとしても使えない(>_<)。

空対空で大威力。

広範囲を叩く。


「昔なら3号爆弾使えたかもな」じい様の一人が、エライコトを思い出す。

旧海軍で、使った空対空の「爆弾」である。

つまりは「危害半径の大きな爆弾を空中で炸裂して目標捕捉した」訳だ。


これに微かな希望をかけて、田中1尉はあちこちへ交渉始めた。

幸い風は弱く、また羽根蟻の群が日本海を越える心配はまだ。でも対策によれば間に合うか?


止める手立ては「空対空の爆弾」?

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ