つるかめ戦闘団は再編成
まだ多数の取り残された住民の存在が浮かび上がってきたため、戦闘団は機動力を重視した編成に急遽組み換えられます
ポイント スシ を確保したつるかめ戦闘団は、ここで急遽、部隊の編成を変更することになった。
当初は主としてハーフトラックに戦車を配属した偵察中隊を二個、戦車中隊を二個(中戦車と重戦車それぞれ)と自走砲中隊一個に補給車両等の段列、として編成していたが、孤立無援であろう残された住民を捜索、救助する任務には少し大げさすぎる、ってされた。
既述の通り、スピード重視の中隊に色々と機能をつけるのが望ましいとなった。車両が能力まちまちな上、整備能力の限界から正規の「中隊」の編成ではないが、単純に「小隊よりでかく大隊より小さい」部隊と思ってくれたら、一番あってるかも
さて新規に編成した「つるかめ第1〜第3中隊」はM24、M3ハーフトラックと、その派生型、に加え軽い装甲を施した武装ジープ、武装トラックを配置し補給品輸送も自身で守りつつ行えるようにした。また常時、FO、特科の前進観測員も同行し直ぐに火力支援を行い易くした。第4中隊は、各種自走砲を集めた特科中隊で火力支援を提供する。
こちらも最初展示車両の75式しかなかったのが、韓国軍のストックからM40その他、さらには例の韓国軍の連絡将校のつてでM50オネストジョンまで引っ張り出した。
田中1尉は小さい頃見た特撮映画のようにオネストジョンが牽引されていく情景をしっかり画像に収めご満悦であるのは言うまでもない。
そして有象無象の捕獲車両などは、さすがに補給が大変なため本部管理中隊に、集中配備して、万が一の際の予備隊として運用することになった。
こうして現地調達した車両、装備で拡充された各中隊は、ドローンで偵察、武装ジープを先行させてどんどん前進、孤立した住民を救助していくことになる。
本部管理中隊に配属された有象無象の戦車の活躍はいかに?こうご期待




