尖閣諸島で海難救助
朝鮮半島で蟻との激戦の時期に、尖閣諸島で海難救助がありました。
既述のとおり、朝鮮半島は大混乱のこの時期に、尖閣諸島の中で海難救助事案が発生した。
尖閣諸島の領海内で海上保安庁が、船の残骸とともに漂流中の中国人を発見した。船は上から熊手のようなもので殴られたような跡があり、操舵室が大きく破損して横転。中国人はしがみついて、なんとか生き残っていたようだ。
乗組員は後に中国に送還され、新聞にも小さな扱いだった。
しかし新聞には載らない事実には、持ち物の機材の件があった。
残っていたパソコンには蟻の飼育記録、またその蟻を密かに尖閣諸島に上陸させ、さらに特殊な成長ホルモンなど含む餌を補給して急速に島を蟻の巣にする計画のようだった。
そして偽装遭難で海上民兵を上陸、蟻から襲われたと中国海警に連絡させ、たまたま警戒中の巡視船が救助し、更なる実効支配を強調する、計画だった。
「蟻を利用して侵略かよ」と船長は、急ぎ夕闇迫る魚釣島に急行するが、、目についたのは巨大な洞穴。
前にはなかったのに?
「船長、赤外線センサーに反応、かなり大きい」
「オオアリか?」
「いいえ、赤外線画像のパターンが違います。もっと大きい、ひょっとしたら哺乳類」
「まさか?」と見る間に画面に写るは「もぐら」だよな。
ただ少し大きいだけだよな。
手のひらだけで人間くらいあるから。
「よく見たら可愛くないですか」
「目のあたりはなんか愛嬌あるな」
「一応、火器は向けてますが」
「要らん、とりあえず詳細なデータをとって本庁に連絡」
「どうしてですか」
船長は笑いながら「中国の侵略計画を読むとな、どうやら中国人の工作員が蟻を育て上げようと島に置いた餌を先にもぐら、多分有名なセンカクモグラだろうが食っちまった。」
「その結果、巨大化した蟻は同じく巨大化したもぐらの餌になってたわけだ。そしてそんなこと知らない工作員が夜間に偵察にきたところ、地上に出てきたもぐらにフネを壊された訳だ。」
「つまりはあのもぐらは俺たちの代わりに尖閣諸島を守ってくれた訳だ。ゆっくり島の生活を楽しむ権利は奴にあるな」
船長からの情報はすぐ総理官邸に届き、一旦は緊張したが、中国が内密にするという条件で謝罪し、乗組員の無罪釈放たけで妥協したため、外交問題にはならなかった。
一説には乗組員が、共産党中央の親族らしいとの話も浮上していた。
これは彼が収容されたとき、名札に習○○とあったのが映像に残されていたからだ。
この事件以来、海上保安庁の巡視船には定期的にたくさんの飼料が積まれ、いずこの島に運ばれるようになったり、海上保安庁の入り口に何故か可愛げなもぐらが小さなフネに手をかけている銅像ができたのは、たまたまの偶然だろう。
噂では、沖縄県知事がこの事件を知らされ1週間寝込んだらしいです




