つるかめ隊発足!
展示車両を走らせてしまった、つるかめ隊どうなる?
第36施設介護中隊に新たな臨時機甲支援隊(そもそもは小隊、だが支援車両やらの増強で隊となる)
通称 つるかめ隊は、名前からわかる通り 、じい様方を中心に編成された部隊である。
じい様とは言え元富士学校教官で、毎年総合火力演習では初弾から直撃させてたベテラン、M24から90式までなら触ってない車両はない、という整備のベテラン、三○重工で61式の生産、整備に関わってましたという方、なんかがまずは展示車両を復活させてしまったのである。
何故か陸幕にも顔がきくじい様方のこと、単に走らせて終わりなんてあるわけない。
日本全国の倉庫、廃棄車両などから部品、消耗品を取り寄せ更には、後輩たちにも檄を飛ばし、最終的につるかめ隊は戦車40両、自走砲28両、装甲車70両、支援車両200両を越える規模に膨れ上がるのである。
そして、真っ赤なのぼりに縁起の良い鶴と亀を染め抜いて、朝鮮半島を駆け巡り、一年後、武運めでたく戦死者なしで凱旋してくるのであった。
では何故彼らは当初の数量の展示車両だけから急成長できたか?
これは戦力の大半を「現地調達」できたからである。
高い技術を持ったベテラン、同じくメカならなんもござれの整備屋、そして謎の政治力で抜群の後方支援が集まった故の奇跡である。
つるかめ隊はこの後韓国へ。
どうなりますやら




