部隊編成と募集状況 (オープン初日)
ついにオープン初日!
どうやらお客様も7割くらい集まり、今日、我らが第36施設介護中隊「伊丹荘」はオープンした。 ネーミングはダサいの一言であるが、舌を噛みそうなネーミングが多い介護施設ではシンプルで馴染みやすいだろう。当初心配された外観も意外とシンプルで悪くない。
レーダーと言ってもフェイズドアレイの平らな板だからな。ピンクのお城?みたいでラブホと間違えられた施設も世間にはあるからそれよりマシだな。
さて我が中隊は、中隊本部兼管理課、介護課、糧食課、補給課、訓練課に分かれている。なんか一般の役所みたいな名称であるが、交渉する相手がほとんどが部外のため分かりやすい名称を選定している。
でなもんで、中隊長も正規の役職より、任務上の「管理者」と呼ばれることが多い。
また本部のなかでも自衛隊独特の運用だ、補給だと言う表現を避け、一纏めに「事務所」と言うことが多くなってる。
だいたい、ケアマネのいる部隊など他にないから。
介護課は名前の通り介護職をまとめた部署であり、このあたりはほぼ普通の介護施設と変わらない。
ただ珍しいのは、タイムカードがあること。
パートさんがいるから、必要なのだ。
自衛隊では珍しい現場での「残業」手当があるからだ。
普通の自衛隊または軍隊で残業がついたらそれだけで天文学的人件費になるだろう。
訓練過程で出た問題点として、やはり通常の介護施設同様な一般のパートさんが必要と出たので、ハローワークや新聞広告(さすがにこの時ばかりは朝○新聞、毎○新聞も日頃の自衛隊バッシングを忘れて協力した。やはり儲けが大事なんだろう)や地方協力本部 の協力を得てパート確保のローラー作戦も行った(一部には新手のナンパと間違えられたとも)。
また自衛隊でよくある縁故募集も含めて、パートさんもほぼ定数は確保できた。
なお、この施設の他にも信太山、八尾(空港近辺で高いビルが建てられないため小規模多機能型になる模様)、桂、大久保、宇治、姫路など主として大規模な市街地付近の駐屯地にも建築していくらしい。
どうなりますやら




