表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。

巻き添えで召喚された直後に死亡したので幽霊として生きて(?)いきます

氷壁の小侯爵と隻腕令嬢の契約結婚

作者:31040
 グブリア帝国唯一の魔術家門ウィリアムズ家の娘シャーロットには魔力がなく、離れで軟禁生活を送っていたが十六歳の誕生日に家出する。目指したのは世界樹跡地の氷壁。その途中で毒を持つ獣に襲われた。
「おい、女。そのままだとおまえ死ぬぞ」
 毒に侵されたシャーロットの腕を斬り落としたのは氷壁の小侯爵と呼ばれるザカリー・クラウス。ザカリーが左腕を失ったシャーロットに持ちかけたのは、クラウス侯爵家の跡継ぎである彼との結婚だった。

・・・・・・・・・・・・・・・・
★本作は『巻き添えで召喚された直後に死亡したので幽霊として生きて(?)いきます』内に収録した番外編です。本編未読でもお読みいただけます。本編読書中の場合【獣人狩りと大公の陰謀編】の後に読むのがおススメ

※エブリスタ、カクヨムでも公開中(カクヨムでは『巻き添えで召喚された直後に死亡したので幽霊として生きて(?)いきます』の中に収録しています)
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ