登場人物【11章終了時点・主人公勢】
【主人公チーム】
『アリス』主人公。8歳(11章時点)。もふふわ系狼。
銀狼獣人の双子の妹。日本人の少年だった前世の記憶がある。
神星竜の娘だが竜の血は未覚醒状態。
前世インストールでかなり緩和されているが、元来は天然かつ空気が読めない性質。
勉強は苦手、運動は絶望的、魔力も殆どない。
ただし"世界の見え方"が違うため、観察力と分析力がずば抜けている。
固有能力:
『????』??
『月狼の隠衣』強力な探知の阻害
└『重力操作』重力を水のように扱う事ができる。
『神竜の血統』竜族に対して強いカリスマを発揮する
『順風耳』非常に優れた聴覚を持つ
『瞬間記憶(偽)』見た記憶を写真のように保持できる
『虚弱体質(絶)』あらゆる能力、スタミナに絶大なマイナス
契約効果:高次存在と契約することによって常時得られる恩恵
『シラタマ/雪征』
冷気に対する極めて強い耐性。
たとえ液体窒素に浸かろうと皮膚含めた体内温度が一定以下に下がらない。
体温低下自体は発生するため、普通に風邪は引く。
『フカヒレ/鮫制』
鮫に襲われない。
『ブラウニー/玩具』
道具、古道具の忠誠を得やすい。
『ワラビ/風鈴』
大気の流れに対する感知能力の向上。
装備:
『原初の光』
ランタン型の神器、炎の大きさに合わせて揺らめく影を世界に出力できる。
アリス以外には触れない。
『偽典・三種の神器』
日本神話に伝わる三種の神器の贋作。アリスとスフィしか触れない。
剣は神・精霊に属する力に触れると相手の力が機能不全を起こす。
鏡は偽りや隠し事を暴き、玉は空間を支配する。
『神威転変・氷月』/シラタマ/冬の顕現
剣:一定範囲に厳冬の領域を上書きする。
鏡:映し出した事象を強制凍結させる。
玉:温度を操作可能な厳冬の領域を作り出す。
『神威転変・影鰐』
剣:刀身を鮫の形状に変化させ操る事ができる。影にしか攻撃出来ない。
鏡:鮫を題材にした映画が上映される。見終わると内容に応じた特殊効果が発生する。
玉:黒水の領域を作り出し、無数の鮫を召喚する。
『神威転変・傀儡』
剣:道具や玩具を一時的にアーティファクト化する。
鏡:映し出した物体をコピーし、意識を移して操作できる。
玉:玩具の領域を作り出し、所有する玩具を大幅強化する。
天地開闢・盤楽遊嬉:三種全ての効果を同時顕現させる。
『神威転変・風彩』
剣:大気の流れを操る。
鏡:天候の変化予定を閲覧できる。
玉:吹き荒れる荒嵐の領域を作り出す。
『ビームライフル(仮)』
UFOから回収された銃、ビームが撃てる。銃弾は残り3発。
『不思議なポケット』
黒い半月状のどこにでも貼り付けられる布状ポケット。
中身は不思議な空間に繋がっていて、最大容量は確認出来ていない。
中には何かが潜んでおり、食べ物や生き物を入れると消失する。
感触はごつごつしてぬめっとしているが、触れた指には痕跡は残らない。
『404キー』
解錠した扉を地球の東京某所のアパートの一室につなげる鍵。
これ以外の手段でその部屋に侵入すると行方不明になるらしい。
現在は専用に作られた扉とセットで運用されている。
室内には謎の存在の痕跡が残ることがある。
*―*
『スフィ』アリスの姉。8歳(11章終了時点)。もふさら系狼。
銀狼獣人の双子の姉、しっかりものな少女。
何にでも才能を示す天才児。
ただし莫大な魔力を持つせいで魔力の制御だけは苦手。
たったひとりの妹をこれ以上ないくらい溺愛している。
ただし妹のために我慢することも多く、ストレスが溜まっているのか時々辛辣になる。
負けず嫌いでノーチェと張り合ってぐんぐん成長中。
地頭はアリスより良い。
固有能力:
『?????』??
『月狼の隠衣』強力な探知の阻害
『神竜の血統』竜族に対して強いカリスマを発揮する
『天才肌』あらゆる技能の適性が高い
装備:
『風刃の剣(仮)』
アリスが古い魔道具を改造して作った剣。
魔力を込めて剣を振ると風の刃を飛ばせる。
*―*
『ノーチェ』リーダー(仮)。9歳(11章終了時点)。黒猫少女。
黒猫獣人の少女。不吉とされがちな黒い毛並みのせいで苦労してきた。
そのため少々スレているが、亡き母の教育もあって弱者を労る優しさと誠実さを持つ。
フィリアが拾ってきたことで双子と出会い、交流を深めて共に旅に出た。
本来の性格は勝ち気で陽気、目立ちたがりでノリが良く、負けず嫌い。
スフィといつも張り合ってぐんぐん成長中。
固有能力:
『?????』??
『迅雷の加護』魔力を翠色の雷に変換する。
装備:
『蓄電の太刀(仮)』
アリスが古い魔道具を改造して作った大太刀。
雷を蓄えておくことが出来る。
『フィリア』10歳(11章終了時点)。兎人族。
チェリーブロンドの髪を持つ兎人の少女。
一行の中では一番年長で、比較的落ち着いている。
面倒見がよく、臆病だが仲間のために動ける勇気も持つ。
戦闘力に劣ることもあって、アリスの運搬係をやることが多い。
家事能力が高く、礼儀作法を身に着けていて一般常識もある。
ある意味では一行の屋台骨。
固有能力:
『鉄壁の加護』仲間を守りたいという意思に応じた強度の光の盾を作り出す。
装備:
『メイス』
アリス謹製の打撃武器、鉄製。
出来は人の作ったものの中では中の下。
『シャオリン/小鈴』9歳(11章終了時点)。狐人族。
金色のショートヘアの狐人の少女。
生育環境のせいで少しズレており、コミュニケーションが苦手。
都市国家ラオフェンの姫巫女の妹で本来は高貴な立場。
しかし全身獣の獣毛種が大多数の都市で、シャオは差別を受けている薄毛種。
母親の謀略によって都市を追放されて放浪の身となっていた。
色々あって姉とも再会し、事態が解決するまでしっぽ同盟の預かりとなっている。
固有能力:
『霊水の愛子』シャルラートの寵愛を受けている。
契約効果:対象と契約することによって常時得られる恩恵
『シャルラート/霊水』
自然の水で溺れない/毒に弱めの耐性
【精霊チーム】
アリスの契約精霊はアリスのカンテラを通じた先に自らの領域を持っている。
そこから力を物質世界に送り込み、幻体を作って活動する。
力の通り道の太さがアリスの魔力量に左右されるため、結果として大幅な弱体化を余儀なくされている。
【シラタマ】
属性:火
分類:雪の精霊
階級:精霊神?
好物:フローズンベリー、氷
アリスの最初の契約精霊にして前世からの友達。
地球では結局振り向いてもらえることはなかったが、一途にアリスを追いかけ続けた。
ゼルギア大陸でも同じ結果になることを覚悟しながらアリスを待っていた。
アリスの心境の変化によって建前だけでなく本心から友達と認められた。
そのせいか再会から現在までテンションが高いまま。
当初はノーチェとフィリアを始末する気で隙を伺っていたが、旅を経て仲間と認めている。
戦闘評価/近接:C 遠隔:B 広域:B+ 総合:B-
冷気と雪を操り、雪を固めて氷を生み出す力を持つ。
アリスが想像しているよりずっと精霊としての歴が長い。
戦いに関しては大幅に弱体化している状態を器用さでカバーしている。
アリスと暮らせるのが楽しいので弱体化については全く気にしていない。
幻体は雪が鳥の形をしているだけであり、破壊されてもすぐ復活できる。
雪山や雪原などでは近接と遠隔の評価が+1段階、広域は更に+3段階される。
【フカヒレ】
属性:水
分類:鮫の精霊
階級:精霊?
好物:魚、ジョック、ミズギビジョ
幽霊船から降ってきた宝石から生まれた精霊。
まだ赤ちゃんであるため言動から思考まで幼い。
生まれた時から傍に居たためか、アリスだけでなくしっぽ同盟の面々も好き。
自らの領域から離れることを忌避する精霊の性質から、アリスと離れるのをとても嫌がる。
戦闘評価/近接:D 遠隔:E 広域:E 総合:D+
一定範囲内で地中や空中を泳ぐ能力と、体内エネルギーをレーザーにして放つ力を持つ。
持っている能力や基礎スペックは高いものの、幼さ故に使いこなせていない。
現状では可愛いサメの赤ちゃん。
幻体を破壊されると復活や再生に時間がかかる。
【ブラウニー】
属性:土
分類:玩具の精霊
階級:精霊?
好物:焼き菓子、ミルク
クマのマイクと動き回る石像の破損した核をあわせて生まれた精霊。
誕生したばかりではあるが、ある程度の力や知識は前身となる精霊から引き継いでいる。
そのため本当の赤ん坊であるフカヒレと比べるとかなりしっかりしている。
子どもの世話が好きで家の管理が仕事。しっぽ同盟の面々とも仲が良い。
アリスと離れての独立行動が可能。
戦闘評価(通常モード)/近接:E 遠隔:E 広域:S 総合:E
戦闘評価(守護モード)/近接:A 遠隔:E 広域:B 総合:B+
アリスから与えられた役割が家事であり戦闘は入っていなかった。
そのため、石像の力が暴発し戦闘に常時ファンブルが発生する状態だった。
守護モードになると安定した戦闘が可能になる。
しかし石像の力は封印状態になるため、圧倒的パワーは発揮出来ない。
幻体を破壊されると復活まで時間がかかる。
【ワラビ】
属性:風
分類:風鈴の精霊
階級:精霊?
好物:発泡入浴剤、石鹸
台風岩と呼ばれる場所から出てきた古い鈴から誕生した精霊。
前身となった精霊の流れを汲んでおり、風の神獣の遠縁にあたる。
人間への意思疎通が不得意で、アリスからは何を考えてるかわからないと思われている。
アリスから離れて行動することが可能で、特にスフィやノーチェと同行している事が多い。
実は忠誠心が強く、アリスが大事に思っている子たちを守ろうとしているための行動。
戦闘評価/近接:E- 遠隔:D 広域:D 総合:D
大気に含まれる様々な流れを操る事ができる力を持つ。
特に風に属する攻撃からの防御に長けている一方で攻撃力は乏しい。
【スノウフェアリーズ】
属性:火
分類:雪の精霊
階級:小精霊~大精霊
好物:フローズンベリー、氷菓子
シラタマとアリスを慕って永久氷穴から渡ってきた精霊たち。
全ての精霊が渡ってきたわけではなく、全体の極一部でしかない。
3体の大精霊を中心に3つのグループが形成されている。
普段はアリスたちの住処に自分たちの領域を作り、そこで暮らしている。
戦闘評価/近接:E~D 遠隔;D~C 広域:C~A 総合:D~C-
冷気と雪を操る力を持っており、能力もスタイルもシラタマと同系統。
どちらかというと集団で気温を下げたり雪で閉じ込めたりといった遅延戦法がメイン。
雪山や雪原などでは全ての評価が+1段階される。
【シャルラート】
属性:水
分類:霊水の精霊
階級:大精霊
好物:?
シャオと契約している、ラオフェン近隣にある霊泉を住処にしている大精霊。
戦闘評価/近接:D 遠隔:B 広域:B 総合:B
水を操る力を持ち、高圧で打ち出す水の刃や矢を使った遠距離攻撃が得意。
また体内の水分を調整することで傷や疲労の治癒も可能。
どちらかというと体調不良などの回復が得意。
シャオの魔力頼りであるため魔力切れが天敵だが、かなりの強さを持つ。
※幻体/アバター
精霊自らの力、あるいは契約術者の魔力によって作られた物理的な肉体。
破壊されても本体にダメージが行くことはない。
設定次第だがある程度の感覚をもたせることが可能で、食事などの擬似的な生命活動をさせることもできる。
耐久性は高いが、おおまかに分けると以下の2タイプ
頑強な代わりに再生復活能力が低いタイプ
柔らかいが再生復活能力が高いタイプ




