【SS】オタクとツンドラ
初投稿
昔書いたSSが発掘されたのでなんとなく投下
ツンドラ
ツンドラ「最近ツンドラと呼ばれるんだけど、どういう意味かしら?」
オタク「ツンデレの変化形じゃないかな」
ツンドラ「ツンデレってのはなんなの」
オタク「普段はツンツンしていて二人きりとか特定の条件下でデレデレする人のことだよ。」
ツンドラ「ふーん、じゃあツンドラはいつもはツンツンしてるけど、たまにドライになる人のことかしら」
オタク「それって・・ずっとドライじゃない?」
眼鏡
ツンドラ「眼鏡をかける事にしたんだけど似合うかしら?」
オタク「目悪かったんだっけ?」
ツンドラ「両目とも2.0よ」」
オタク「・・・・・・」
ツンドラ「オタクはみんな眼鏡っ子萌えなんでしょう?こんな所まで来て素人の作文を読んでいるオタクに大サービスよ」
オタク「なんて事を言うんだ!自重しろ」
ツンドラ「で、どうなの?似合うかしら?」
オタク「僕にその属性はない」
ツンドラ「オタクの癖に生意気ね」
オタク「ジャイアニズム!?」
ツンドラ「私には必要ないから今日からこの眼鏡をかけなさい」
意味
ツンドラ「ツンドラとは低温で植物の生長可能期間が短いため樹木が成長できない地域を指す単語よ。」
オタク「突然どーしたの?」
ツンドラ「決してつんつんしてドライな性格を指す言葉ではないのよ」
オタク「・・・やっぱりドライなんだ」
ツンドラ「そもそも原作ではツンドラに関して詳しい説明は成されていないわ」
オタク「全無視??ってか原作なんてねーよ」
コンタクト
ツンドラ「オタク君、眼鏡をちょんとかけなさい」
オタク「ん・・ああ、あれは今レンズを作って貰ってるから出来たら使わせて貰うよ」
ツンドラ「あれ?オタク君、視力悪かったのね、知らなかったわ」
オタク「僕はずっとコンタクトだったからね」
ツンドラ「コンタクトなんて危険だわ。今後は使用を禁じます」
オタク「何故!??」
ツンドラ「だって、私が今オタク君の目を殴ったら割れて危ないでしょう」
オタク「なんで殴るの!??」
殺人犯の精神鑑定
ツンドラ「殺人犯の精神鑑定に使われた心理テストって聞いたことある?」
オタク「知らないな。どんなの?」
ツンドラ「ある日お父さんが不慮の事故で亡くなってしまいます。
その葬式でお母さんは何を思ったのか、葬儀に来ていたお父さんの会社のカッコイイ人に一目惚れしてしまいます。
数日後、お母さんは自分の息子を殺してしまいました。
なぜお母さんは自分の息子を殺したのですか」
オタク「・・・・」
ツンドラ「さてさて殺人犯は何て答えたのかしらね?」
オタク「『息子が邪魔になったから』じゃないかな」
ツンドラ「『息子の葬式で、またあの人に会えるから』と答えたそうよ」
オタク「・・・・・・」
ツンドラ「でも、考えてみれば息子が邪魔なのも間違いないから合理的よね」
オタク「・・・・・・・」
ツンドラ「邪魔者を消した上に男性も呼べるのよ」
オタク「怖いよ!」
ツンデレ
ツンドラ「ツンデレというのをやってみようかしら」
オタク「お願いします!」
ツンドラ「オタク君の事なんか全然好きじゃないんだからねっ!」
オタク「ハァハァ」
ツンドラ「べ、別にオタク君のためにやってるわけじゃないんだから!勘違いしないでよ」
オタク「ハァハァハァ」
ツンドラ「・・・これではデレデレじゃない?」
オタク「世の中そんなもんです。」
ツンドラ「それはそうとオタク君気持ち悪いわね。・・・私に話しかけないでくれる?」
オタク「デレツン!??」
眼球抉
ツンドラ「あら!?」
オタク「眼鏡してきたよ。どう似合う?」
ツンドラ「賛辞の代わりにオタク君の目玉をくりぬく事で表現するわ」
オタク「え!ちょ」
ツンドラ「私は眼鏡男子に目がないのよ」
オタク「自分のをくりぬけよ」
体液
ツンドラ「オタク君の血が見たいわ」
オタク「出オチだよ!わけが分からないよ」
ツンドラ「あら、スポーツ少年の汗を眩しく感じる女の子と同じよ。どちらも体液よ」
オタク「全然違う」
ツンドラ「オタク君は私のどこの体液が見たいのかしら」
オタク「無駄にエロい!」
デート
ツンドラ「明日デートをしましょう」
オタク「喜んで」
ツンドラ「朝7時に駅前で待ち合わせましょう」
オタク「うんうん」
ツンドラ「その後近くのラブホテルでフリータイム、夕方解散よ」
オタク「いや、嬉しいけども・・・普通に出かけようよ」」
ツンドラ「冗談よ」
オタク「だよね」
ツンドラ「デートが」
友達
ツンドラ「私は処女よ」
オタク「下ネタばかりかよ」
ツンドラ「あなたは童貞ね。この汚らしいキモオタ、近づかないで!童貞がうつるわ」
オタク「うつらねーよ」
ツンドラ「でもあなたの周りの友人も童貞ばかりでしょう?」
オタク「・・・・・・」
ツンドラ「というより友達が居ないのかしら」
突き
ツンドラ「私は太ももとお尻が弱いのよ」
オタク「まだ続けるんですか」
ツンドラ「オタク君は喉を突かれると弱いでしょう」
オタク「死にます」
好き
ツンドラ「好きと突きって似てるわ」
オタク「まあ確かに、『あなたのことが突き』って発音したら絶対に好きに脳内変換されるね」
ツンドラ「そうじゃなくて・・どちらも攻撃だわ」
オタク「確かに」
ツンドラ「それに『好きです』ってちょっと突き放した表現だと思わない?」
オタク「そうかな」
ツンドラ「私はあなたの事が好きですがあなたはどうですか?みたいな」
オタク「うーん」
ツンドラ「オタク君の事が好きよ」
オタク「え」
ツンドラ「今あなたの喉を突いたわ、死になさい」
オタク「文字だけで比喩表現しないで下さい」
照れ隠し
ツンドラ「それはそれとして私と突き合いたいでしょう?」
オタク「戦いたくはないよ」
ツンドラ「私はもちろん喉を狙うわ」
オタク「そのまま進むの!?」
ツンドラ「ただの照れ隠しよ」
オタク「えっと」
ツンドラ「私はオタク君と付き合いたいけどあなたは私を突きたいのかしら」
オタク「どう答えたらいいの!?」
恋人
ツンドラ「今日から恋人同士ね」
オタク「うん、まあよろしく」
ツンドラ「私は束縛するタイプの女よ」
オタク「それは構わないよ」
ツンドラ「朝夜電話、メールは一日五通以上よ」
オタク「頑張るよ」
ツンドラ「破った時はあなたの両親が社会的に抹殺されるわ」
オタク「両親が!社会的に!!」
妹
ツンドラ「オタク君には妹が居るのね」
オタク「あれ、何で知っているの?」
ツンドラ「この前会ったのよ・・オタク君の家で」
オタク「まだ一度も招待してねーよ」
ツンドラ「今では『お姉さま・妹』の百合的関係よ」
オタク「僕の家庭がただれていく!」
AIが発達してきたからこれをもとに4コマ漫画でも描かせてみたいがうまく作れねぇ
1日で顔文字の反応が4件!?反応あるって嬉しいもんですね!




