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もしかして異世界に来ちゃった?異世界で仮の花嫁になりました。  作者: 水本響


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9/20

結婚式緊張するね

メイドさんのサフランさん達筆頭によってどんどん私が変わっていく。化粧とか必要最低限しかしてなかったから鏡でみる着飾られた自分の姿に不思議な気分になる。ドレスは花婿であるブーゲンビリアさんがわざわざ魔法で創った物らしい。なんか一大事だね。まぁ、異世界からわざわざ人攫い紛いの花嫁を見繕って披露するならなんか伝統とかあるのだろう。なんか緊張してため息をついたらサフランさんが笑みを浮かべブーゲンビリア様が女性と結婚するなんて感慨深いですと嬉しそうだ。ブーゲンビリア様花嫁衣装かなり拘っていつもなら魔法であんなにそつなくこなすのにかなり意気込んで魔術部屋に篭りっきりで作成していたんです。楽しいでしょうね。衣装はイメージした方の本来の姿を表す神聖なものですから

眼前に飾られこれから着る白く雪のように透明感ある美しいドレスを見て袖を通すのが怖くなる。

仮にしてはあまりにも盛大過ぎる。ブーゲンビリアさんもあまり結婚に乗り気ではないから結婚式自体するなんてぶっちゃけ考えてなかった。そしてわざわざ手を掛けて衣装まで創って貰って申し訳ないく感じる。

いや、儀式でやんなきゃやらないようなものだから過程があるのは想定しなければならなかった。

はぁ、大変なことになった。







結婚式には沢山の人が居た。当たり前だが知らない人しか居なく皆さん高貴な方々って感じできがやすまらない。それにしても隣に居るブーゲンビリアさんは涼しい顔して粛々とこなしている。わたしも平静を装い倣う。これが終わったら休みたい。有り難い神父様の

言葉を聞き流し願ったのであった。

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