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転生者取り締まり連合VS異世界から派遣された五人の冒険者

作者: 爆裂ボム
掲載日:2024/01/30

今作はあらすじに書いた通り九作目の続編です。

まだ九作目を読んだことがない方は先に九作目を読むことをお勧めいたします。


このお話は現世で転生者を暗殺する、集団が集まった転生者取り締まり連合を壊滅させるために異世界にあるITRから現世に派遣された五人の冒険者たちの物語である。

序章九作目の続き

「ここが転生者取り締まり連合の本部のはずなのに誰一人いないじゃないの」

「とりあえず、中を調査しようか」

「そうね」

第一話調査

二人は本部の中に入ったのだった。

「それにしても、誰もいないわね」

「防犯カメラとかも止まってるみたいだよ」

するとITRのボスからから電話がかかってきたのだった。

ITR(異世界取り締まり連合)本部は現世と異世界の二つにあるのである。

「ちょっと待って。ボスから電話」

「どういういう感じだ?」

「それが人一人いないんです」

「もしかすると、奴らは本部がばれたから本部を移動したのかもな。とりあえず一度戻ってこい」

「わかりました」

そしてボスとの電話は終わったのだった。

「ボスなんて?」

「とりあえず、戻ってきてだって」

「そうか」

「ってことで、本部まで競争ね」

「えーっ」

そして二人は本部の外に置いていたバイクに乗り競走したのだった。

「ほら、もっとスピードだしなよ。また私が勝つわよ」

私の名はこの小説の主人公レイ。年は十七歳。異世界ではAランク冒険者。それで、今バイクで競争しているこの男の子は仲間のジュン。異世界ではBランク冒険者。年は十六。ほかにも仲間はいるけど、また後で説明するねー。

そして十五分後二人は本部に着いたのだった。

第二話説明

そして二人はエレベーターに乗りボスの部屋がある十階のボタンを押したのだった。

「私が勝ったから、後でコンビニでおにぎりとお茶と漫画買ってきてね。はいこれお金」

「えーっ。自分で行けよ」

「おねがーい。今度、唐揚げ弁当おごるからさぁー」

「まったくしょうがねーな。次は自分で行けよ」

「はーい」

そして十階に着き、ボスの部屋をノックしたのだった。

「入れ」

そして二人は入ったのだった。

「二人とも帰ってきたところ悪いんだがこの人を護衛してくれ。名前は武藤静香。異世高校の二年だ」

「それで何で俺たちがただの女子高生を護衛なんかしねーといけねーんだ?」

「この女子高生は転生者だ」

「要するにこの子は転生者で転生者取り締まり連合に狙われてるってことね」

「のみこみが早くて助かる。さすがAランク冒険者だな」

「それでこの子とはどこで会えばいいの?」

「放課後に教室で待っていてくれと言ってある。クラスは三組だ」

「わかった」

「あと、もし戦いになってもほかの生徒を巻き込むなよ。絶対にな」

「わかってますよ。っていうか、ほかの三人はどこにいるんですか?」

「ほかのやつの護衛に行ってもらっている」

第三話スライム

異世高校放課後。

「ここが異世高校ね」

「っていうか結構遠かったな」

「そうね。とりあえずバイクはこの辺に置いとこうか」

「おいおい、こんなところに置いといて、大丈夫だろうな」

「何が大丈夫じゃないの?」

「こんなところに置いといて、怪しまれねーかなって思って。だって考えてみろよ。ここ高校の目の前だぜ」

「じゃあ、どこに停めたらいいっていうのよ。学校の中じゃもっと怪しまれるわよ」

するとその時、二年のクラスがある二階の窓ガラスが割れたのだった。そして割れた音とともに銃声もなったのだった。

そして二人は一斉に高校の中に駆け込んだのだった。

「とりあえず、ジュンは西の階段から行って。東から二階に行くから」

「わかった」

そして二人は東側と西側に分かれたのだった。

そしてレイが二組の教室に行くと中で一人の男が死んでいたのだった。そして教室前にも、二人の生徒が倒れていたのだった。

「二人とも大丈夫?」

「俺は大丈夫なんですが、隼人が肩を銃で撃たれて」

「とりあえず、私の仲間が来るから待って。それで誰に撃たれたの?」

「武藤静香って人です」

「えっ。それでどっち方向に逃げたの?」

「屋上の方に行きました」

すると次の瞬間二人の生徒はどろどろのスライムになったのだった。

「えっ」

そしてレイはすぐに剣を抜き、スライムを斬ったが、分裂し、また元の大きさになり、剣の先を溶かし始めたのだった。

「しまった」

そしてレイは剣から手を離したのだった。

そしてレイが屋上に行くために階段を上がろうとしたその時、靴と床がくっつき、前に進めなくなったのだった。

「どうなってるのよ。まったく」

そしてレイはバランスを崩し手まで床にくっついたのだった。

「あっ」

そしてそのころ、ジュンも一階の階段前で一緒の目に合っていたのだった。そして三十分間二人は動けないままいたのだった。するとその時、レイから前が崩壊したのだった。

「えっ」

そしてレイが空を見上げると、大きな鎌をもった男が浮いていたのだった。

「何してんだ?まったく」

「サージ来てくれたんだね」

「あたりまえだろ。ボスに見て来いって言われたんだ。っていうかお前は何してんだ?」

「手足がくっついて動けないの」

「ふーんとりあえず、この学校を斬り刻んでからな」

「斬り刻むってなんで斬り刻むのよ」

「この学校がスライムだからだ。お前が動けないのも床がスライムだからだと思うぜ」

そして三分後、二人は無事助かったのだった。

「っていうか、誰がこんなことしたんだろうな」

サージが言った。

「確かにね。とりあえず、ボスには私とジュンから言っとくわね」

「よろしく頼む」

そしてレイとジュンの二人はバイクに乗り本部に向かったのだった。

「大変だったね」

「そうだな」

「そうだ。先に帰っとくからコンビニでおにぎり買ってきて」

「えーっ」

「約束したでしょ」

第四話異世界に帰る

三日後。

ITR本部。

ボスの部屋。

「異世高校の二組の教室にあった死体が転生者取り締まり連合のボスの死体⁉」

レイはボスに言われびっくりしたのだった。

「じゃあ、ボスの死体だったってことは、死んでるわけだから、異世界に帰っていいってことですか?」

レイの隣に立っていた、冒険者ガーデンが言った。

ボスの部屋には、レイたちを合わせて五人いたのだった。

「別に帰ってくれてもかまわないが、一つ大きな問題が残っているんだ」

「大きな問題ってなんだ?」

ジュンが聞いた。

「誰がボスを殺したかだ」

「確かにね。結局、武藤静香さんにも会えなかったし、もしかすると今回の事件は武藤静香さんがかかわっているのかもね」

「そんなの、どうでもいいじゃねーか。俺は帰らしてもらうぜ」

サージが言った。

「俺も帰らしてもらう」

「そうか。レイとジュンはどうする?」

「私もいったん異世界に帰るわ」

「俺も帰らしてもらう」

「わかった。今回の事件はとりあえず、保留ということで行こうか」

こうして五人の冒険者は異世界に戻ったのだった。

そしてこれから五か月後異世界で大事件が起きたのだった。

十一作目に続く。


みなさんこんにちは爆裂ボムです。

十作目はどうでしたか?

決着がつかないまま終わってしまいましたが、皆さんご安心ください。

最後に書いた通り十一作目に続きます。

感想お待ちしております。

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