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息ぬき手ぬき、まぬけな日記  作者: ポン柑ぴ壱
1章 書くこと
7/17

とかなんとか言って創作論エッセイを書いてみよう



 と思って書いてみたんですけど。消しました。


 がんばってみよー、と思って。

 既存の創作論エッセイを参考にしてやってみて。

 私はいつもこういう風にして小説を書いてますよー、というのを書いてみた。

 んですけど。

 消しました。


 見せれたもんじゃないです。

 きっしょく悪いの。きっしょく悪い。

 きっしょく悪いのなんのって。

 しかもなんか長えし。きっしょく悪いのが長えし。


 きっしょく悪い人だと思われたくありません。


 いややっぱり、これだとタイトル詐欺になってしまうんで書きます。

 創作論エッセイ書きます。

 まじで。


 もうあれです。

 裸で書いてます。シャワー浴びて、そのまま出て行って書いてます。

 あとだいたいコーラ飲みながら書いてます。

 「あーー」って言いながら書いてます。「あーー、んあーー」って。

 疲れたら散歩に出かけますね。

 散歩しながら「あーー、んあーー」って言ってます。

 人とすれ違うときは普通にしてます。

 でから、コンビニで無意味に雑誌の表紙を眺めますわな。

 腕組んで雑誌の表紙を眺めます。一通りうろうろして出ます。

 コンビニ出たら、安い自販機でコーラを買って帰ります。

 そうやって作品が出来上がるんです。



 ありがとうございました。皆さんの参考になればこれ以上ない喜びです。



これにて書くことの章を終わります。

読んでくださってありがとうございました。


このページはいわゆるオチです。オチのあるエッセイ集なのです。

これを見て、お、この作家はちゃんとオチをつけれるのか、こりゃ小説も楽しみだわい。

と思っていただけたらシメシメであります。


新しいのが出来たら割り込み投稿で間にはさんでいこうと思います。


次の章は私事です。恥脱ぎすてて書いてみようと思います。

ポロリもあるかも。

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