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プロローグ
初めて小説を投稿します。温かく見守って欲しいです。駄文だとは思いますが、読んでいただけると有難いです。
目の前には真っ白な空間が果てしなく続いている。
ここは何処なのだろうか?
「目を覚ましたようじゃのぉ。」
「あんた誰?てかここは何処なんだよ?」
「儂は世界神グエンドルじゃ。」
この爺さん認知症なんじゃないかな?
「お主、儂を認知症呼ばわりしたじゃろ?」
「なんでわかるんだよ?」
「儂は神じゃからな。それより、お主は自分が何故此処にいるか把握しとらんじゃろう?」
確かにそれは知らない。
「それはな、神のミスで本来死なないはずのお主を死なせてしまったからじゃ。」
は?どーゆーことだよ?
「それは儂が映像で見せてやろう」
短くてすみませんm(_ _)m