↓ ↑ページトップへ
表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

PR
51/51

人は概して、自分が望むことを喜んで信じる

それはそれは昔々の物語


とあるところに、一人きりの誰かがいましたとさ。


その誰かは、暗くて灰色な、とても小さな塔の一室で、屈強な兵士に見張られながら、時折、空から舞い降りる鳥や小さな窓から見える庭の木々から季節の移ろいを感じていました。


誰かは思いました。


殺してやる。絶対に許さないと。

でも、人は人を止めることはできません。


そう、出来なかったはずなんだ。


だから、誰かはそのまま死にました。この世界を呪いながら。救いを求めながら。


だけど、ある日、それが覆る。

神様からしたら、ほんのちょっぴりな悪戯。


それは綺麗な星空と綺麗な青空が混じるマジックアワー。

誰かが嘆きは、唐突に退屈していた神様に届き。


ある日、突然に世界は変わった。


それは世界を根底から変えたけど、だけど「わたし」からしたら小さな出来事。


でも、とっても幸せなこと。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。