近況とアシスタント
【こころ龍之介/以下略:ここ龍】
「こんばんは、今週も相変わらず寒いですねー。週末風邪引いてたこころです。そんな中でも相変わらず御神託欲しさに神社参りをしてたのですが、行けば行くなりに得る物は在りました。ありがたや。です。今回お参りしたのは、四つのお社で、白鳥神社(7回目)、鐸比古鐸比賣神社、梶無神社、柏原黒田神社です。白鳥神社はなかなか宮司さんと会えずにこれも修行と思いお参りしております。白鳥神社に拘りを持っているのには訳がございまして、いつか日本武尊のお話を書きたいからなんですね。超古代物は三部作で予定しておりまして、日本武尊、倭媛命、そして、額田王この3人をクローズアップして描きたいと。まだまだ資料集めないとあきませんが・・・」
【ここ龍】
「で、ですねー。今回からアシスタントを出そうかと思ってます。本来、ポン!は作品ゲストとボクのトークショー形式だったのですが、そのトークショー形式を復活させます。気になるアシスタントは?」
ダララララーーーー、ダダン!
【ここ龍】
「この子、雲雀丘貴文美ちゃんです」
【雲雀丘貴文美/以下略:きふみん】
「えっ?私ですか?出来るかなぁー?」
【ここ龍】
「とりあえず、読者様に挨拶しとき。で、後は僕に適当にツッコミ入れてくれてエエから頼むわ。頑張ったら、主役で1本書くからさー」
【きふみん】
「ふぅ、しょうがないですね。やりましょう、アシスタント。てな感じで、急にアシスタントやる事になった雲雀丘貴文美です。至らない事も多いですが、今後とも宜しくお願いします」
ペコリ
【ここ龍】
「では、今後は僕とアシスタントのきふみんで、ポン!を務めたいと思います。故に、タイトルも変更!“独りでポン!”改め、“帰ってきたトークでポン!時々ゲスト”に次回更新時に変更かけたいと思います。それでは、皆さん、次のポン!でお会いしましょう~。まったねー」
【きふみん】
「それでは、またお会いしましょう~」
ペコリ