ちょいと発表
【こころ龍之介:以下略:ここ龍】
「こんにちは、読者のみまさん。どーも、こころです。ええ、ポン!です。最近、寒いですねー。最近はサクサクっとお話しが降りて来て、ありがたいのです。実は、昨日、過去作を読み返しておりました処、ふと思いました。ふむ、これええ感じで終わってるから、50話位で纏めて、前編として世に出してもいいかな。と」
【ここ龍】
「で、途中からメモ取って読んでまして、結果、3作品をリリースする事にしました。どんな作品かと言うと、1作目、“はねくみ☆code:04 ~北の大地に、皐月舞う~”という作品でして、これはズバリ“はねくみ☆セブン”と繋がってます。お前の話、全部繋がってるやんけー。と言われそうですが、これは、キャラがチラッと出てくるレベルではなく、はっきり主役張ってます。セブン作中で皐月が表舞台から消え、ラスト近くである人物を連れて戻ってくるのですが、その皐月が“北海道”で何をしていたのかが、細かく描かれています。セブン以上のハードアクション作品ですね。あっ、18禁ではありませんが、エロシーンもあります。ははは」
ピラッ
【ここ龍】
「何々、どした?AD?時間無いから短くまとめろ?しゃーないな、じゃあ、次の作品はですねー。これにしよ、これ。タイトルは、“catalk 猫は語る ~簀巻き殺人事件~”です。タイトルからしてミステリーか?と思われそうですが、実はコメディ要素の高い作品です。これは加筆しますね、多分。うん」
【ここ龍】
「なぁ、AD、これマジで出してエエんかなぁ?」
ピラッ
【ここ龍】
「何々、ディレクターが始末書出して責任取る。だと?まぁ、深夜枠やからえっかー。では、発表します。こころ龍之介が送る3作品目は、“天使に溺れて・・・”です。これは、大阪でんでんタウン近くに在るメイド&男装ギャルソン・カフェ“カフェ・ド・ヲタロウテ”のメイド長、朱鷺川愛琉の日常と愛欲の日々を描いた完全ハード・ガールズ・ラブ作品です。友人には、サヨナラの向こう側第二話でさえ、エロいっすねー。と言われましたが。ちっちっち、そんなモンじゃぁ、ありません。ドエロいです。ホンマに。これ書いた為に、ド変態扱いされました、から。ははははは。もっとも、如何に美しくエロを表現するかもテーマの1つに書いているので、直接的な淫語は殆ど使用しておりません。そこが書き手としてのプライドですね。はい。故に、この作品は完全18禁の為、大人の深夜枠、午前0時~午前4時の間にリリースと致します」
【ここ龍】
「さて、こんなに続々出して、書く暇あんの?と言われそうですが、個人的に書かなければプロ作家なんかにゃぁーなれない。と思ってるので、これも試練というか修行ですね」
【ここ龍】
「では、また、次のポン!もしくは作品でお会いしましょう!こころ龍之介でした~」