サヨナラの向こう側、について
【こころ龍之介/以下略:ここ龍】
「こんばんは、みなさん。こころ龍之介です。あれあれ~、今日まだ火曜。水曜と違うと聞こえてきそうですが、光景か見えたので、サックリと書き上げました。“サヨナラの向こう側”第一話」
【ここ龍】
「今回の“サヨナラ”は、ノーSF、ノーアクションなのでなかなか大変です。そこはキャラ・マターでいいと思うのですが。ははははは」
【ここ龍】
「改めてネタばれすると、仁科綾のイメージは、グラビアアイドルの西永彩奈ちゃんです」
ガサッ
【ここ龍】
「何々、どした?AD?西永彩奈ちゃんが、今いいねくれた?マジか?」
【ここ龍】
「ありがとうございます。看護師役で使わせて頂いています、あやっちょ。ライブ見に行く機会在れば、何か差し入れ持ってきますね。お楽しみに」
【ここ龍】
「さて、少しネタバレすれと。洞察の鋭い読者様ならお気づきかもしれませんが、“はねくみ☆セブン”と“サヨナラ”は繋がっています。正解には、“嬢の帰還”を含む“禁断のクララ”シリーズと繋がってると言うべきでしょうか?何処かは言いませんが」
【ここ龍】
「一様、配信予定は決めて書いてはいるのですが、イメージ降りてくるとサクっと書けるので僕の場合書く様にしてるんですね。この前、キャバクラで飲んでる時、降りてきたんで女の子ほっといてトイレでシーンをメモってましたもん。はぁ・・・」
【ここ龍】
「いや、ホンマ難儀なモンで。何かやってる時に全く関係ないシーン降りてくる程、マジ勘弁してよーと思う事も多いです」
ピラっ
【ここ龍】
「何々、そろそろ移動しないと次のロケ間に合わない。へっ、次って・・・、あっ横浜やん。確か港みらいの辺りやんな。そーか、ほなボチボチ締めるわ」
【ここ龍】
「それでは僕は次の仕事場へ移動するので、この辺で。次回は“凜として”で会いましょう。こころ龍之介でした。さよーならー」
バタン