表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

7/48

新しい配下

 第2階層の攻略を始めて早3日。人工精霊の言葉通り第2階層からはフロアの広さが第1階層とは比べものにならないほど広く、未だにフロアボスのいる部屋を探し出すことが出来ないでいた。まぁその代わりというか、敵は第1階層よりも強くエナジーもより多く得られるため順調にレベルが上がり、現在のレベルは9にまで到達した。次のレベルアップでようやく二桁に上がれると思うと感慨深い物がある。ちなみに配下作成の成果は、未だにレザーリビングメイルだけだった。あれからさらに2体のレザーリビングメイルを作成し、今では3体1組で第1階層を回らせている。おかげでアイテムががっぽり集まっている。

 他に変わったことと言えば、あれだ。第2階層に足を踏み入れたことで新しい設備が増えたことか。人工精霊曰く、フロアボスを倒して次の階層に足を踏み入れることでようやく新設備が解放されるらしく、ゴブリンジェネラルと戦ったあの日も第2階層に登りさえしていれば硬い玉座で眠る必要もなく、新しい設備である『寝室』のベッドで休むことが出来たというのだから悔しいことこの上なかった。その代わり一昨日は心行くまでベッドで惰眠を貪らせてもらったのだが。しかしようやく念願のベッドが手には入ったというのに、俺のハーレムのはの字も手に入れられていない現状では寂しい一人寝しかできないというのが悲しい話だ。早く可愛い魔物の一体も出てきてくれないものだろうか。まぁダンジョンで出てきてもまだ捕獲という問題が残っているんだけどな。

 第2階層で出てくるモンスターは下の階層でも出てきたゴブリンと狼、大蠅の三種にアンデットのスケルトン、獣人のコボルトを加えた計5種類。コボルトはまさしく直立した狼そのものであり、見た目から雄雌の判断がつかない、というか俺に獣姦の趣味はない。無いったら無い!!

 それとこの階層からアイテムのドロップが100パーセントではなくなり、さらに手に入るアイテムも魔物ごとに別々の物を落とすようになった。

 下の階層にいた3種の中でも特に酷いのがゴブリンだ。ドロップ率は六割程度の癖して大半がカッパーダガーで時折下の階層で出ていた他のアイテム達。銅の武器や革鎧を得ようと思ったらこの階層ではなく第一階層の魔物を狩った方が早いとか。

 狼は第1階層で落としたアイテムは落とさなくなった。代わりに落とすのは狼の牙とおうアイテム。これだけでは何に使えばいいのかも解らない代物だが、おそらくは生産アビリティで使用する素材なのだろうと思う。もしかしたら他にも落とすアイテムがあるのかもしれないが現在確認出来ているのはこれだけだ。

 厄介なのが大蠅だ。あの見た目と動きから相手をするのはごめん被りたいのだが、落とすのだ。下級傷薬と下級魔力薬を。先のゴブリンジェネラル戦で使用してしまったあのアイテムをだ。どちらもドロップ率3割ほどとそう落とす訳ではないが、元が宝箱という超低確率のドロップ品でどちらも1度ずつしか落としていないことを考えればむしろ多いと言ってもいい。だがこいつらの相手は大変だ。頭上を飛んでいることが多いため、近接武器で倒そうとするとあちらの攻撃に合わせてのカウンターで倒すしかなく当然時間がかかる。かといって素早く片付けるには魔法と弓矢を使用する必要があるのだが、一度の攻略では魔力にも限りがあるし矢にいたっては消耗品だ。第1階層でも第2階層でも矢束のドロップ率はあまり高くなく、バカすか撃っていてはすぐに弾切れになってしまう。いろんな意味で厄介な相手なのだ。

 第2階層で出てくるようになったスケルトンからは今のところは骨と矢束、木の盾などがドロップしている。骨は何の骨なのかも使い道も解らず玉座の間の隅に転がされている。木の盾は新しく作成したレザーリビングメイル達に行き渡った後、余剰分が出る度に属性付与を施してから無属性の物と交換し彼らの戦力を強化している。今のところ属性の有無がどれくらい影響を与えるのかは分からないがやっておいて損はないだろう。

 コボルトからは鉄鉱石やコボルトの毛皮がドロップしている。一度宝箱で鉄の短剣が出たので、それは俺の予備武器として異次元ポケットに収納してある。ちなみに、コボルトの毛皮と牙、骨を媒介に人狼(♀)を作れないか試したが結果は失敗だった。媒介にするにもそれだけでは足りないとのことらしい。

 死霊魔法はすでにレベル7に達しているものの、死体が残るかどうかはランダムらしく一度だけスケルトンが丸々残っただけで他に成功していない。俺のハーレムへの道のりはまだまだ遠く険しいらしい。

 コボルトからとれる鉄鉱石はまだ数も少なく、設備もないため生産系アビリティの鍛冶があっても使い道はまだ無いため骨と同じように玉座の間の隅に積み上げている。設備を得る目処がつくころまでには生産用の配下を作っておきたいものだ。一番の狙い目はドワーフだけれども、未だレザーリビングメイルしか配下作成が成功していない現状、最悪の場合は生産用のレザーリビングメイルを作ることになるかもしれない。






「グルァァァァァアアアアアッ!」


「ちっ」


 コボルトの攻撃を盾で受け止めるが、敵はそんなことにはかまわず盾に被さるようにして噛みつこうとしてくる。その喉笛を掻っ切ってやろうと鉄の剣を振るおうとするものの、そのコボルトの影からさらにもう1体のコボルトが飛び出し、俺の足めがけて爪を伸ばす。盾に張り付くコボルトは諦めて力任せに押し飛ばしながら足下に剣を振るう。鉄製の刃がコボルトの背を切り裂くも傷は浅く致命傷にはほど遠い。結果そのコボルトの爪は俺の脹ら脛を切り裂くことに成功する。


「くそっ、が!」


 鉄の剣をコボルトの背に突き刺し根元魔法を発動する。俺の手から放たれた高圧の電流が鉄の剣を通してコボルトの身体を内部から焼き尽くす。光の粒子となって弾け消えるのを最後まで確認することなく、今し方突き飛ばしたコボルトに盾を構える。足を切られてとっさに動けない以上、敵の攻撃は盾で確実に受け止める必要がある。

 体勢を立て直したコボルトが駆ける。偶然かこちらの状態を認識してか、どちらにしてもコボルトは身体を低くして盾で受けづらい足下を狙って爪を振るう。俺が手にする木の盾は非常に小さく、足下の攻撃を受けようと思ったら身体ごと沈み込ませなければならない。が、足を怪我してる現状そうすることは次の動きに移るときに支障が出る。故に、俺は盾を捨てて剣を床に突き立てる。コボルトが振るう爪を遮るように。それと同時に突き立てた剣を杖代わりに怪我した足を退げて敵の爪から遠ざける。その目論見は成功し、剣の刃に腕を叩きつける形になることを嫌ったコボルトが無理矢理身体を転がして距離を取った。

 起き上がって再び突撃をかけようとするコボルトの胸から刃が生える。素早くその背後に回った剣持ちのレザーリビングメイルの仕業だ。


「ふぅ、ありがとう、助かった」


 コボルトが光の粒子となって弾け消え、後には宝箱が残った。周囲を見回すと他の連中も敵を片付け終わった後のようで、俺が一番時間がかかっていたらしい。


「ドロップしたのは宝箱を入れて4つか。12匹群だったし結果はまぁまぁか」


 弓持ちに宝箱を任せた俺は壁によりかかって異次元ポケットから取り出した傷薬を傷口に振りかけた。出来ることなら数の少ない傷薬は温存したいところだが、足の怪我は致命的な好きを作りやすいのでそんなことを言ってられない。生き返れるとはいえ死に戻りなどしないにこしたことはないのだ。

 傷口が癒えたのを確認していると、宝箱を開けた弓持ちが中に入っていたアイテムを運んできた。


「これは、鎧か………………」


 それも冑にブーツもついた全身鎧だ。鉄製のそれは間違いなく今装備している革鎧よりも防御力が高いだろう。


「ちょうどいい、ここらで一度玉座の間に戻ろう」


 全身鎧、アイアンプレートを異次元ポケットにしまわせて俺たちは来た道を戻り始める。今回のダンジョン攻略ですでに10回ほど戦闘をこなしているが、歩きながら見回したレザーリビングメイル達の身体に少なくない傷が付いているのが目に付いた。玉座の間で休めばこれらの傷も自然に修復されるとはいえ、あまりいい傾向ではないだろう。連戦を続けたとはいえコボルトやスケルトンを相手にこれだけの傷を負ってしまうのだ、第2階層のフロアボスが何かは分からないがこの程度の傷で済むはずがない。

 思い出すのはゲームに出てくるリビングメイル系のモンスターだ。少なくとも俺が知る限りすべての動く鎧系のモンスターは鉄の鎧が動き出した存在だ。せめてエレメンタルナイツだけでもあのようなモンスター達のように鉄製の身体になればこのような心配もなくなるんだが。


 玉座の間にほど近い場所にたどり着いたとき、前方からこちらに向かってくる気配を察知する。数はおよそ15ほどで移動スピードから狼か大蠅だと思われる。


「敵だ、迎撃用意」


 俺の指示にレザーリビングメイル達が武器を構える。向こうからまっすぐにこっちに向かってくる以上、体勢を整えて待ちかまえた方がいいだろう。そうして大した間を置くことなく、通路の向こうから敵が姿を現した。大蠅だ。


 ちょうどいい、先の戦闘で下級傷薬を使用してしまったしこれでその分を補充できるかもしれない。それにここは玉座の間に近い。


「全員魔法を使え、一気に片付けるぞ」


 レザーリビングメイル達が大蠅へと得物を構え、土の槍が、風の刃が、水の渦が、炎の矢が放たれる。それらは大蠅を飛んで火にいる夏の虫のごとく消し飛ばしていく。当然俺をもそれを黙ってみているわけでなく、氷の矢を放って大蠅を打ち下ろす。

 戦闘はあっという間に終了した。床に落ちている3つの瓶は下級の傷薬が2つに魔力薬が1つ。大漁だ。アイテムを異次元ポケットに放り込んで戦場となった通路を見回す。すでに敵の痕跡は一切無く、崩れた土の槍や氷、水たまりがここで戦闘があったことを示している程度だ。


「ん?」


 もう一度通路を見回した。敵の痕跡はなく、魔法によって散乱した土や氷、水が辺りに散らばっている。


「これ、使えるか?」


 俺の脳裏にある案が浮かび上がる。うまく行けば戦力の向上が見込めそうだ。失敗してもエナジーを消費するだけであり試してみる価値はある。

 その考えを試すべく、レザーリビングメイル達を急かして玉座の間へと駆け足で向かった。






「ここに土属性の魔法を打ち込んでくれ」


 玉座の間にもどって休むのもそこそこに、俺は部屋の中心を指さして剣持ちのレザーリビングメイルに魔法を撃つよう命令する。普段は即指示に従う彼もこの命令には戸惑ったのか身体をこちらに向けて俺を見る。

 もう一度同じ命令を剣持ちに下して、俺は玉座に座ってレベルアップ処理を行った。ようやくたどり着いたレベル10、これから試すことのためにもレベルは出来る限り上げておきたかったのだ。同じ命令を受けてようやく行動に移る剣持ちのレザーリビングメイル。放ったのは土属性系統魔法のアースランスだ。玉座の間の床に着弾するアースランスだが、床を傷つけることはかなわず、そこに土塊の山を築くばかりだった。


「もう2発ほどだ」


 続けての命令にレザーリビングメイルが応え、床の上の土塊がその大きさを増す。


「これくらいあれば十分か?

 スキル『配下作成』」


 玉座の間の床に描かれる魔法陣。魔法陣の中心にあるのはたった今剣持ち放った魔法の残滓である土塊。俺が先の大蠅との戦闘の後に思いついたのは、魔法によって作り出されるこれらを配下作成のための素材に使えないだろうかということだ。ただの土塊ではなく、魔法によって作られ魔力を帯びた土。属性を付与させた革鎧から属性を持つレザーリビングメイルが誕生したように、これならば新しい配下を作ることが出来るのではないだろうか?

 俺の身体からエナジーが抜けてゆく。抜け出たエナジーが魔法陣の中央に集まり、そして………………。魔力を帯びた土塊へと吸い込まれていった。

 思わずガッツポーズを取りたくなるのを堪えて意識を魔法陣の中心にある土塊に集中する。そんなことで失敗など笑い話にもなりはしないのだ。

 エナジーが土塊全体に行き渡り、魔法陣から光の柱が立ち上った。


 光の柱が消え、思わず閉じていた目を開く。魔法陣の中央にあった土塊はきれいになくなり、その代わりにそこにあったのは…………………、透き通った身体を持った長身の女性の姿だった。


「よっしゃぁぁぁぁぁぁっ!成功だ!」


 喜び声を上げる俺に対し、彼女はその場に片膝を付いて頭を垂れる。それは主の前に跪く臣下のようだった。いや、配下作成で作られた存在である以上、彼女はまさに俺の配下であるのだ。

 跪く彼女を良く見てみる。肌の色は土の色そのものでより濃い色合いの髪が背まで伸ばされている。俺が立つように命じると、彼女は笑みを浮かべたままその場に立ち上がった。背は俺よりも高く、190cmぐらいありそうだ。胸の大きさは、うん大きい、だいたいEカップはあるだろうか?お尻も安産型で腰はしっかりとくびれている。出るところの出たダイナマイトボディというやつだ。


「お前の主である黄麻大地だ。今は無理だけどレベルが上がったら名前も付けてやるからな」


 どんな言葉が返ってくるか、そう思っていた時期が俺にもありました。返事はなかった。その場に再び跪き、俺の手を取り額を当てただけ。それだけだ。しかも手に触れる感触はどこか水や風のような不確かな物で、まさかと思いこちらから触れて少し力を込めると指が彼女の身体に沈み込んでいくのだ。


「こ、これは、ちゃんとした実体がないのか?」


 思わずこぼれた言葉に彼女が頷いた。ちゃんとした実体がない、ということはだ。(自主規制)も出来ないということか!?しかも彼女は言葉を話すことが出来ないようで、期待していた話し相手にもなることが出来ないという事実。戦力の強化は出来たのだろうが、目的の三分の一しか達成できなかったということか。


 ハーレムが近づいたと思ったのは俺の勘違いだったようだ。


 いや、確かに(自主規制)は出来ないだろうが彼女は美人だ。そんな彼女を侍らせることが出来ればそれだけでも価値はあるか。少なくとも目の保養は出来るのだ。


 そうだな、今はそれで良しとしよう。気を取り直して次ぎのを行おう。

 やることは今のと何も変わらない。魔法の副産物を素材に配下を作るだけだ。槍持ちに命じて玉座の間の中央に大きな水たまりを作り出し、スキルを発動。先と同じように光の柱が現れ、それが消えればそこには美女の姿。

 今度も成功だ。透き通った水色の女性。足下まである青色の髪を揺らしながら先の彼女と同じように臣下の礼をとった。






 俺の考えは大正解だった。あの後も斧持ちに起こさせた炎を、弓持ちに風の渦を発生させてそれらを素材に配下作成を行い、その全てが成功したのだ。ただし全員俺の企み通り女性の姿をしていたが、全員言葉を理解はするものの喋ることは出来ずに身体は半透明の非実体の物だったのだが。

 さて、彼女たちが何者かはだいたい想像がついているのではないだろうか。彼女たちが何者かというと、精霊である。

 土塊から生まれたのが土の精霊であるノーム。水から生まれたのがウンディーネ。炎からはイフリートに風はシルフだ。それぞれが自身の属性と同様の根元魔法を身につけた新戦力だ。

 ウンディーネは先にも述べたとおり青い髪を足下まで延ばした美乳のスレンダーな美女。おしとやかな令嬢といった雰囲気だ。イフリートは俺と同じくらいの身長で、紅く燃えるような髪に褐色の肌を持つボーイッシュな美女。きっと男装が似合うだろう。シルフは碧色の髪を短く切りそろえた、どこか悪戯好きそうな小柄な少女。元気いっぱいといった様子で先ほどから空中をスケートのように移動している。

 目の保養にはなるが手を出すことの出来ないいわば準ハーレムのような存在の彼女たち。それぞれが魅力的な美女達なのでそれでも構わないのだけどね。

 でもちょっと悔しい。


「うわ、大分エナジー消費してるな使いすぎたかな?」


 どうやら彼女たち一人を作成するのに必要なエナジーは無属性のレザーリビングメイルたちの倍近い量が必要ならしい。


「そう何度も作成できるものじゃないな」


 少なくとも今のところはだけれど。


 レザーリビングメイル達の強化案はまだ無いけれど、戦力の強化は出来たのだ。後は彼女たちのレベルを上げさえすれば第2階層のフロアボスとの戦闘も大分楽になるだろう。今日はもう休んで明日からは彼女たちのレベル上げを中心に行動しよう。






▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀


名前:黄麻大地おうまだいち

性別:男

レベル:10

職業:魔王候補生

クラス:魔法戦士

生命力:E

力:D

魔力:D

素早さ:D

運:B

アビリティ

剣術LV22(LV9up)・盾術LV16(LV10up)・根源魔法LV19(LV8up)・付与魔法LV9(LV4up)・死霊魔法LV7(LV4up)・ジャンプLV3(LV2up)・ダッシュLV8(LV7up)・鑑定LV18(LV10up)・気配察知LV22(LV11up)・魔力察知LV8(LV7up)・直感LV6(LV5up)

スキル

・根源魔法/炎/雷/風/水/氷

・付与魔法/炎/風/土/水/氷/雷

・死霊魔法/フィジカルカース/コールアンデット

・配下作成

装備

武器1:鉄の剣(炎属性付与)

武器2:木の盾(土属性付与)

頭部:アイアンプレート(冑)

上半身:布の服

防具:アイアンプレート

下半身:革のズボン

足:アイアンプレート(ブーツ)


▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀


名前:

性別:無

レベル:7

種族:レザーリビングメイル

クラス:戦士

属性:土

生命力:D

力:D

魔力:F

素早さ:E

運:E

アビリティ

剣術LV19(LV13up)・盾術LV17(LV11up)・根源魔法/土LV5(LV5up)

スキル

装備

武器1:銅の剣(炎属性付与)

武器2:木の盾(土属性付与)

▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀


名前:

性別:無

レベル:7

種族:レザーリビングメイル

クラス:戦士

属性:風

生命力:D

力:E

魔力:F

素早さ:D

運:E

アビリティ

弓術LV19(LV12up)・根源魔法/風LV7(LV6up)・解錠LV7(LV4up)・罠解除LV3(LV2up)

スキル

装備

武器1:木の弓(雷属性付与)

   :矢


▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀


名前:

性別:無

レベル:7

種族:レザーリビングメイル

クラス:戦士

属性:水

生命力:C

力:E

魔力:F

素早さ:E

運:E

アビリティ

槍術LV19(LV13up)・盾術LV16(LV11up)・根源魔法/水LV5(LV4up)

スキル

装備

武器1:銅の槍(氷属性付与)

武器2:木の盾


▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀


名前:

性別:無

レベル:7

種族:レザーリビングメイル

クラス:戦士

属性:炎

生命力:D

力:C

魔力:F

素早さ:E

運:E

アビリティ

斧術LV20(LV14up)・盾術LV15(LV10up)・根源魔法/炎LV4(LV3up)

スキル

装備

武器1:銅の斧(炎属性付与)

武器2:木の盾


▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀


名前:

性別:女

レベル:1

種族:ノーム

クラス:無

属性:土

生命力:D

力:C

魔力:D

素早さ:E

運:F

アビリティ

根源魔法/土LV1

スキル

・魔力回復/小

・物理耐性/中

装備


▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀


名前:

性別:女

レベル:1

種族:ウンディーネ

クラス:無

属性:水

生命力:E

力:F

魔力:C

素早さ:D

運:E

アビリティ

根源魔法/水LV1

スキル

・魔力回復/小

・物理耐性/中

装備


▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀


名前:

性別:女

レベル:1

種族:イフリート

クラス:無

属性:炎

生命力:D

力:D

魔力:D

素早さ:E

運:F

アビリティ

根源魔法/炎LV1

スキル

・魔力回復/小

・物理耐性/中

装備


▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀


名前:

性別:女

レベル:1

種族:シルフ

クラス:無

属性:風

生命力:E

力:E

魔力:C

素早さ:B

運:F

アビリティ

根源魔法/風LV1

スキル

・魔力回復/小

・物理耐性/中

装備







評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ