初めての第2階層
いつもの玉座の間で目を覚ます。
昨日、あの上位種(?)を倒した後、広間の奥にあった扉が開き、俺たちはその扉の先の小部屋にあった転移魔法陣で玉座の間に戻った。小部屋にあった魔法陣を見た瞬間それが何であるか分かったのは、魔王育成プログラムの履修者であるが故か、なんにしても助かる話だった。なんせ上位種(?)に勝ったとはいえ俺たちはみんなボロボロで狼や大蠅と戦いながら玉座の間に戻るなどごめん被りたかったからだ。
上位種(?)の落とした宝箱の中から出てきたのは一冊の本だった。鑑定はしてないのでどのような内容かは分からないがあれだけの強敵を倒して出てきた代物だ、相応の物に違いない。
玉座の間に戻った俺はレベルアップだけ行って休むことにした。正直何かを考えることすら億劫なほどだったからだ。ここいつものこととはいえ玉座に座ったまま寝るのは体が痛くなる。速くベットが欲しい。
身体を解しながら部屋を眺めればレザーリビングメイル達が左右に直立不動の体勢で並んで立っていた。数は少ないがまるで漫画やアニメで見るような光景だ。彼らの身体を見てみると、昨日の戦闘で負った傷は修復されているようだった。革鎧を寄り代にして作成した配下だったから、損傷した場合どうやって修復すればいいのかと悩みもしたが心配はいらないようだ。
さて、昨日の戦闘の反省だ。一言で言えば敵を知り己を知れば百戦危うからずだと思う。所見の敵というのは仕方がないが、自分自身のことを知ることなどいつでも出来るのだから自身の能力についてもう少ししっかりと考えておくべきだった。それを怠った結果があの無様な奇襲だ。二度とあんなことにならないようにしなければ。差し当たっては補助系のアビリティを充実させることかな。たとえば【ジャンプ】とかだ。他にも奇襲直後に貰ったあの一撃だ。気付くことが出来れば同じ食らうでも盾を割り込ませるなりもっとマシな喰らい方があったのではないかと思う。現在持っているアビリティは気配察知だけなので、他にも察知系のアビリティをとって不意打ちを喰らう可能性を減らすべきだ。
現在俺が所持しているアビリティは【剣術】【盾術】【根源魔法】【付与魔法】【死霊魔法】【鑑定】【気配察知】の7つ。後8つとれるのか。とりあえず【ジャンプ】【ダッシュ】【魔力察知】【直感】の4つを取ることにしよう。
エナジーにはまだまだ余裕があるし、レザーリビングメイル達も強化するべきだろう。レベルが低いためかそれぞれの武器術だけでは決定打に欠けていることが今回の戦いで浮き彫りになったからな。魔力が低いがそれぞれに魔法を覚えさせよう。
そう思ってレザーリビングメイル達のステータスを開いたのだが……………………、レベルが上がってる?
『配下の魔物たちはそれぞれでエナジーを蓄積し一定量に達することで自動的にレベルが上がります』
俺の疑問にすぐさま答えをくれる人工精霊。そっか、こいつらは勝手にレベルが上がってくのか、しかも1日1回という縛りも無いようだ。羨ましい。
気を取り直して魔法を覚えさせようとアビリティリストを開いたがそこで気付いた。配下の魔物達には覚えられるアビリティと覚えられないアビリティがあるということに。それだけでなく、魔法系のアビリティは【根源魔法/炎】や【系統魔法/水】【付与魔法/風】のように細分化されているのだ。いや、一応俺のように細分化されていない物もあるようだが、少なくともレザーリビングメイル達にそれは覚えられないようだ。魔法メインで戦うような配下ならそれを覚えられるのだろうか?それに細分化されていない方はされている方よりも必要なエナジーが多いようだし。
とりあえずレザーリビングメイル達にはそれぞれの属性にあった系統魔法を覚えさせることにした。剣持ちのレザーリビングメイルには【系統魔法/土】を、弓持ちには【系統魔法/風】槍持ちは【系統魔法/水】斧持ちは【系統魔法/炎】だ。今気付いたのだがこのレザーリビングメイル達のそれぞれの属性は四大属性そのものだ。エレメンタルナイツとでも名付けようかしら?
いかん、俺の中の中学2年生が大暴れだ。中学の頃には発症しなかったというのに。けど悪い気分じゃないな、ここには俺しかいないというのが理由かもしれないが。いや人工精霊とレザーリビングメイル達がいるけどね。人工精霊は自分から何かを話してくる訳でもないし、レザーリビングメイルはそもそも喋らないからノーカウントなのだ。
アビリティの修得作業を終えて人工精霊に今日の食事を出して貰うことにする。出てきたのは食パンが一斤……………………。今までで一番大きいけど一番わびしい気分になるんですけど!
文句を言ったところで始まらないので仕方なく食パンを千切って食べながら昨日の本を調べてみることにする。
鑑定の結果は【配下強化読本】だった。つまり、配下の強化方法について書かれた本ということで良いのだろうか?
俺の鑑定ではここまでしか分からなかったので、とりあえず中を読んでみることにした。最初に載っていたのは配下にアビリティを覚えさせると言うもの。基本中の基本だろう、すでに知っていることだ。次は配下のレベルアップについてだ。これも基本と言えば基本だろう。俺は手動だと思ってただけでレベルが上がらないとは思ってなかったしな。で、次は…………………、命名について?
命名か、最初にアビリティを覚えさせたとき名前を付けようとしても無理だったんだけどな。これによると俺のレベルがLV15にならなければできないらしいが、命名にはエナジーを使用する必要があり、名前を付けられた配下はそれだけで能力が大幅にアップするらしい。なにそれすごい。
他にも配下の進化という方法もあるらしい。進化の方法は配下によってまちまちだが、一例としてある程度レベルの上がった配下はエナジーを消費して上位種族に進化することが出来るらしい。ただ同じ種族でも進化の方法は一つではなく、色々な方法で進化させることができ、それぞれによって進化先が違うそうだ。レザーリビングメイル達はどうなのだろうか?少なくとも現状はエナジーを消費しての進化は出来ないようだが。
他には クラスの設定というものがあった。クラスというのは戦士や魔法使いと言った、いわゆる職業のことで、種族や所持アビリティによって設定できるクラスは変わってくるらしいが、クラスを設定しているのといないのとでは強さだけでなく戦い方にまで大きな違いが出てくるらしい。さらにこのクラスも所持アビリティやそのレベルによって上位クラスにクラスチェンジすることができ、それによって覚えることの出来るアビリティが増えたりするらしい。このクラス設定はいつでも可能なので、これを読み終えたらすぐに実行しようと思う。ちなみに人工精霊に聞いた話では、俺自身のクラスは所持アビリティと戦い方などによって自動的に決定、変更が行われるようになっているとか。
他にも今は行えないが種族ごとによる特殊な強化方法などが載っていて、あれほどの強敵を打ち倒して手に入れただけのことはある代物であることを実感させてくれた。いや本当にいい物を手にいれたわ。
本を読み終えた俺はさっそくレザーリビングメイル達のクラスを設定することにした。その結果がこれ。
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名前:
性別:無
レベル:4
種族:レザーリビングメイル
クラス:戦士
属性:土
生命力:D
力:D
魔力:F
素早さ:E
運:E
アビリティ
剣術LV6・盾術LV6・根源魔法/土LV1new
スキル
装備
武器1:銅の剣(炎属性付与)
武器2:木の盾(土属性付与)
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名前:
性別:無
レベル:4
種族:レザーリビングメイル
クラス:戦士
属性:風
生命力:D
力:E
魔力:F
素早さ:D
運:E
アビリティ
弓術LV7・根源魔法/風LV1new・解錠LV3・罠解除LV1
スキル
装備
武器1:木の弓(雷属性付与)
:矢
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名前:
性別:無
レベル:4
種族:レザーリビングメイル
クラス:戦士
属性:水
生命力:C
力:E
魔力:F
素早さ:E
運:E
アビリティ
槍術LV6・盾術LV5・根源魔法/水LV1new
スキル
装備
武器1:銅の槍(氷属性付与)
武器2:木の盾
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名前:
性別:無
レベル:4
種族:レザーリビングメイル
クラス:戦士
属性:炎
生命力:D
力:C
魔力:F
素早さ:E
運:E
アビリティ
斧術LV6・盾術LV5・根源魔法/炎LV1new
スキル
装備
武器1:銅の斧(炎属性付与)
武器2:木の盾
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全員戦士になったのは、現状それにしかなれなかったからだ。まぁ、あのなりで魔法使いになれたりしたらそれはそれでびっくりだけどさ。ステータスのランクに変化は見られないけど、威圧感?直接彼らを見ていると何かしらが変わったような気がする。勘違いかもしれないけど。
とりあえずこれで終わりかな?
この後どうするか。魔法陣のあった部屋の奥には階段があった。次の階層へ行くための階段だろう。さっそく次の階層へゆくべきか、それとも貯まってる未鑑定アイテムの鑑定をするか………………。新しいアイテムは無いだろうけど先に鑑定を済ませておくか。もしかしたら一度しか出てないアイテムもあるかもしれないし。鉄の剣とかシャツとか。全部宝箱のだな。レザーリビングメイルだけで行かせてたときに宝箱が出たかアイテムの確認してなかったしその可能性もあるか。
ということで鑑定を行った結果面白い物が出てきた。銅の剣だ。一番初めにアビリティを取った時以降、一度もドロップしなかった銅の剣が一本だけだが未鑑定アイテムの中に混じっていたのだ。他はやはりカッパーダガーが殆どだが、いくつか木の盾や革鎧などもある。エナジーに余裕もあるしレザーリビングメイルを増やそうかな?俺たちが次の階層を攻略している間、一階層でアイテムやエナジーを集めておいて貰うのもいいな。
鑑定を終え、さっそく配下の作成を行い、新たに4体のレザーリビングメイルを作成する。そこらのゴブリンや狼達が相手なら魔法を修得しておく必要もない、と思ったら今回作ったレザーリビングメイルは属性持ちではないためか魔法は覚えられないようだ。とりあえずそれぞれに剣術、弓術、槍術、斧術を覚えさせ、弓持ちには解錠と罠解除も覚えさせる。作成し終えた新たな4体に1階層での収集を命じて玉座に腰を下ろした。一休みだ。
「はぁ、一気にエナジー消費したなぁ。しっかり集め直さなきゃ次のレベルアップは少し先になっちまうかもな。
そういえば、昨日俺が戦った大型のゴブリン、あれって復活するのか?」
『肯定です。この始まりのダンジョン第1階層の魔物は全て復活するようになっています』
「そっか、レベル上げしてから何度か挑んでみるか。というかこの階層にはゴブリンと大蠅、狼の3種しかいないんじゃなかったのか?あいつ何なんだ?」
『あのモンスターは第1階層のフロアボスモンスターのゴブリンジェネラルです。私がお教えした3種のモンスターはフロアボスを除いたモンスターの種類です。』
「フロアボス、か。フロアボスは各階層に必ずいるのか?」
『肯定です』
第1階層であの強さ。第2階層ではどれくらいの強さになるのか、しっかりレベル上げをしなきゃな。
『第2階層からはフロアの広さが大幅に広がりますのでご注意ください。また出現するモンスターの種類に関する質問も受付できませんのでご了承を』
何が出てくるかは自分で調べろか。至れり尽くせりは最初だけってことか。上等だ。どんな奴が出てくるかわからんが、全ては俺のハーレムを作るためだ。邪魔するならば蹴散らすのみだ!!
休憩を終えた俺は、エレメンタルナイツ(正式名称確定)こと4体のレザーリビングメイル達を連れて第2階層へやってきた。
ゴブリンジェネラルが復活してるのによくさらりとこれたな、だって?実はそれなんだがゴブリンジェネラルを倒した後、魔法陣を使って玉座の間に戻った時に玉座の間に変化があったんだ。正確には玉座の間からダンジョンに出るのに使用していた扉の先、玉座の間とダンジョンの間にもう一つ小部屋が出来たのだ。その小部屋というのが転送の間というフロアボスの板広間の奥にある転送用の魔法陣のある小部屋に直接転送出来る部屋だ。今回もこれを使用してフロアボスのいる部屋の奥へと転送されてきたわけだ。そして小部屋の奥にある階段を上って今に至ると。
第2階層の見た感じは第1階層とあまり変わりはない。何の変哲もない石造りのダンジョンだ。最初のダンジョンとやらは全部そうなのかもしれない。周囲の気配を探ってみるが魔物の気配も魔力の反応も見あたらなかった。とりあえず歩き回ってみるしかないか。
進む先を適当に決めて剣持ちと斧持ちを先頭にダンジョンを歩き始める。なんだかこの陣形が基本のようになってきたな。
しばらく歩いていると十字路に出くわした。俺が狼に殺されたあの広間以来じゃないだろうか?いや、あれは広間に各通路が繋がっている感じだったし、そう考えると初めての十字路か。
右、左に正面。さてどっちに行こうか。
考えたところで何かが分かるわけでもない、感に従い右の通路を行くことに決めた。十字路を右に曲がってしばらく行くと前方からややそれた場所に何かを感じた。気配、とは少し違う、これは魔力察知の効果か?気配察知では特に感じないし、生物系の魔物じゃないのかもしれないな。
エレメンタルナイツに用心するように言って通路を進んでゆく。進んだ先に曲がり角を見つけ、曲がる先が先ほど関知した何かのある方角であることを確認し、鉄の剣を持つ手に力がこもる。この先に何がいるのか、気になるしわくわくしてくるのだ。
このまま進んで良いのかと確認するように振り返る剣持ちに頷いて曲がり角を曲がった。それから程なくして関知した物の正体が俺たちの前にその姿を現した。
それは直立する白い骸骨。右手に剣を、左手に盾を持ったその魔物は。
「こいつは、スケルトン、アンデットか」
アンデット系の魔物、スケルトン。すでに死して骨だけの姿で動き回るこの魔物ならば、気配を察知できなかったのは当然のことかもしれない。スケルトンの数は3体。初めて戦う相手な訳だが、一体どれほどの強さを持っているのか。
「戦ってみれば分かるか。左右の二体を倒せ。真ん中の奴は俺がやる」
俺の命令を聞いたエレメンタルナイツが同時に動く。剣持ちと斧持ちがそれぞれ左右に展開し両脇のスケルトンと剣を切り結ぶ。弓持ちと槍持ちがその援護に回るのを見送り、俺は正面で剣を構えたスケルトンへと切りかかった。
先手を取ったのは俺だった。ぎりぎりまで近づいてから振り下ろした刃をスケルトンは手にした剣で受け止める。スケルトンとの鍔迫り合いはそう長くは続かなかった。というか俺がすぐに終わらせた。スケルトンが剣を受け止めた直後左手を引き、木の盾を叩きつけたのだ。
木の盾はスケルトンの頭部に命中した。どちらも剣を右手で持っている以上、左手の盾で俺のシールドバッシュを受け止めることが出来るわけがない。
頭部を強かに打ち付けられたスケルトンが多々良踏むが俺は攻撃の手を休めない。相手が体勢を崩したのを好機と見て木の盾を捨てて鉄の剣を両手で握りしめ、力の限り振り下ろしたのだ。半ば力任せの一撃だったが、その一撃はスケルトンの頭蓋骨を叩き割り、肩骨にまで切り込んだのだ。
剣を引き追撃をかけようとした俺だったが、当のスケルトンは俺の前で光の粒子となって弾け消えてしまった。
それを確認してレザーリビングメイル達を見やれば、こちらもすでに勝負はついていた。
一撃で倒せるところを見ると耐久力はゴブリンと同程度、ただゴブリンでは出来なかった攻撃を剣で受け止めるという動きから見るに総合的な強さではゴブリンを上回るのではないだろうか。少なくとも数が揃ったときの強さはゴブリンなどとは比べものにならないのではないかと思う。
「つまり油断大敵ってことだな」
とはいえ一撃で倒せる以上、油断さえしなければ団体でこられても負けることはないと思う。スケルトンの戦利品を異次元ポケットに放り込み、俺たちは通路を進んでいった。
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名前:黄麻大地
性別:男
レベル:6
職業:魔王候補生
クラス:未定
生命力:E
力:E
魔力:D
素早さ:D
運:B
アビリティ
剣術LV13・盾術LV6・根源魔法LV11・付与魔法LV5・死霊魔法LV3・ジャンプLV1new・ダッシュLV1new・鑑定LV8・気配察知LV11・魔力察知LV1new・直感LV1new
スキル
・根源魔法/炎/雷/風/水/氷
・付与魔法/炎/風/土/水/氷/雷
・死霊魔法/フィジカルカース
・配下作成
装備
武器1:鉄の剣(炎属性付与)
武器2:木の盾(土属性付与)
上半身:布の服
防具:革鎧(風属性付与)
下半身:革のズボン
足:底のすり減った安全靴(土属性付与)
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名前:
性別:無
レベル:4
種族:レザーリビングメイル
クラス:戦士
属性:土
生命力:D
力:D
魔力:F
素早さ:E
運:E
アビリティ
剣術LV6・盾術LV6・根源魔法/土LV1
スキル
装備
武器1:銅の剣(炎属性付与)
武器2:木の盾(土属性付与)
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名前:
性別:無
レベル:4
種族:レザーリビングメイル
クラス:戦士
属性:風
生命力:D
力:E
魔力:F
素早さ:D
運:E
アビリティ
弓術LV7・根源魔法/風LV1・解錠LV3・罠解除LV1
スキル
装備
武器1:木の弓(雷属性付与)
:矢
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名前:
性別:無
レベル:4
種族:レザーリビングメイル
クラス:戦士
属性:水
生命力:C
力:E
魔力:F
素早さ:E
運:E
アビリティ
槍術LV6・盾術LV5・根源魔法/水LV1
スキル
装備
武器1:銅の槍(氷属性付与)
武器2:木の盾
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名前:
性別:無
レベル:4
種族:レザーリビングメイル
クラス:戦士
属性:炎
生命力:D
力:C
魔力:F
素早さ:E
運:E
アビリティ
斧術LV6・盾術LV5・根源魔法/炎LV1
スキル
装備
武器1:銅の斧(炎属性付与)
武器2:木の盾
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名前:
性別:無
レベル:1
種族:レザーリビングメイル
クラス:戦士
属性:無
生命力:D
力:E
魔力:F
素早さ:E
運:E
アビリティ
剣術LV1・盾術LV1
スキル
装備
武器1:銅の剣
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名前:
性別:無
レベル:1
種族:レザーリビングメイル
クラス:戦士
属性:無
生命力:D
力:E
魔力:F
素早さ:E
運:E
アビリティ
弓術LV1・解錠LV1・罠解除LV1
スキル
装備
武器1:木の弓
:矢
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名前:
性別:無
レベル:1
種族:レザーリビングメイル
クラス:戦士
属性:無
生命力:D
力:E
魔力:F
素早さ:E
運:E
アビリティ
槍術LV1・盾術LV1
スキル
装備
武器1:銅の槍
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名前:
性別:無
レベル:1
種族:レザーリビングメイル
クラス:戦士
属性:無
生命力:D
力:E
魔力:F
素早さ:E
運:E
アビリティ
槍術LV1・盾術LV1
スキル
装備
武器1:銅の斧




