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初めての配下作成

「ん、んぅ~、あまり寝た気がしないな」


 ベッドがなかったため仕方なく玉座に座って寝た翌朝、翌朝?時間がわからない以上俺が寝て起きたらそのときが朝なのだ。まぁ堅い椅子に座って寝てもあまり寝た気がしないんだけどね。お尻痛いし。起きたらさっそくレベルアップが可能か調べてみるが、やっぱり無理か。仕方がないので昨日手に入れた鉄の剣を取り出して銅の剣と同じように炎属性を付与する。刀身がうっすらと赤く光り出し、付与が成功したことに安堵する。


「ぐぅ~~~」


 とそこで腹の虫が鳴いた。よく思い出してみると昨日の朝、自称神様を助けた直前に朝飯を食べてから何も口にしていないこ。寝る前によく鳴らなかったなと妙な関心をしながらどうしたものかと考える。俺の持ち物の中に食べ物は当然のごとく存在しない。着の身着のままこのダンジョンに来てしまったため、手元にあるのは財布とスマホぐらいだが、このダンジョンで日本円が使えるとは思えないし、スマホの方は当然アンテナも立っていない。役に立たない。では昨日のドロップの方はどうかというと、精々傷薬と魔力薬が飲用可能と言うだけで、切り札であるそれらをそんなことで使うわけには行かない。どうしよう、このままでは飢え死にだ。


「なぁ、何か食い物はないのか?」


『はい、こちらになります』


 あるんだ!?

 当然のように返ってきた返答に驚く俺をよそに、俺の手元に何かが落ちてきた。慌ててそれをキャッチして見てみると…………………。


「あんパン?」


 どこからどう見てもあんパンだった。


『食事は日に三回、ランダムで支給されますが、一定以上ダンジョンを攻略することで調理施設などを揃えることができるようになります』


 それまでは何が出るかわからない食事で我慢しろと言うことか。まぁ仕方ないか。

 とりあえず腹の虫が鳴り止む素振りを見せないので、手にしたあんパンをさっそく食べることにした。











 と、そんな感じで朝御飯を食べてダンジョンへ繰り出す日が三日続き、俺のレベルはようやく5になった。ステータスもこんな感じだ。






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名前:黄麻大地おうまだいち

性別:男

レベル:5

職業:魔王候補生

クラス:未定

生命力:E

力:E

魔力:E

素早さ:D

運:B

アビリティ

剣術LV10(LV5up)・盾術LV5new(LV4up)・根源魔法LV8(LV5up)・付与魔法LV5(LV4up)・鑑定LV8(LV7up)・気配察知LV10(LV9up)

スキル

・根源魔法/炎/雷/風/水/氷

・付与魔法/炎/風/土/水/氷/雷

・配下作成

装備

武器1:鉄の剣(炎属性付与)

武器2:木の盾(土属性付与)

上半身:布の服

防具:革鎧(風属性付与)

下半身:革のズボン

足:底のすり減った安全靴(土属性付与)


予備武器

・銅の剣(炎属性付与)


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 レベルは上がったけどステータスに変化はなかった。魔力の量が上がったような感触はあるが、ステータスのランクとしては微々たるものらしい。他にわかったことがいくつか。一つは付与魔法についてだ。付与魔法のレベルを上げるためにカッパーダガーに付与を繰り返したんだけど、付与に失敗すると装備が消失してしまうようだ。成功率はだいたい5割ほどで、銅の剣と鉄の剣は非常に運が良かったことが後になってわかった。運が良かったと言えばドロップもそうだった。初日以降宝箱は一度しか出ておらず、中身は下級傷薬だった。他のドロップ品も殆どがカッパーダガーで、他は革鎧が数個に銅の斧、銅の槍、矢束、革のズボン。新しいアイテムで木の盾が出たくらいか。そして出たカッパーダガーも半数以上が付与魔法の失敗で消失しているため、五日間で手元に残っているアイテムは割と少ない。


 とまぁそれらについてはひとまず置いておこう。それよりも重要なのはレベルが5に達したことで配下作成のスキルが手には入ったことだ。配下の作成にはエナジーが必要らしいが、ここ三日間レベルアップと盾術の取得以外に使用していないので、エナジーはたっぷりと貯まっている。あとはこれを使用し、イメージした配下を想像できるとか…………………。つまり、サキュバスとかデーモン♀とかエルフとかダークエルフを作り放題!ついに俺のハーレムを作れるというわけだ!

 というわけでさっそく配下の作成だ。まず初めは、サキュバスからいこうか。


「スキル『配下作成』」


 玉座の前に立ち、腕を前に手のひらを地面に向けて翳しスキルを発動させる。手を翳した先に青白い魔法陣が描かれ体内に貯まっていたエナジーが体外へと抜けていく感覚。抜け出たエナジーが魔法陣の中心に集まるのを知覚する。


 よし、これで俺のハーレムが!


「ぽすん」


 そんな間の抜けた音ともに魔法陣が消失し、集まっていたエナジーが霧散した。なぜ?

 周りを見回してもハーレム第一号たるサキュバスの姿はない。これはいったい………………。


『失敗のようですね』


 ………………………やっぱりか。残りのエナジーを見てみるが抜け出た分のエナジーはしっかりと無くなっている。2000ものエナジーを消失して配下作成失敗って。


『おそらく、黄麻様のレベル不足が原因と思われます』


 スキル取り立ててサキュバスは無理だったか。



「なぁ、他の人たちは最初どんな配下を作成してるんだ?」


『多くがスライムなどの不定形下位魔法生物です』


 スライムか。そんなのがいくらいてもあの素早い狼を捕らえられる気がしないんだが。


『少ない例ですが、ゾンビウルフやワーウルフの作成を行われた例もあります』


「ゾンビにワーウルフ!それってどうするんだよ、ゾンビウルフはともかくワーウルフなんかサキュバスと難易度がそう違うように思えないんだけど」


『肯定です。これらの成功例はダンジョン内に存在する魔物の死体を利用することで難易度を下げることが可能です』


 死体ってここの魔物、倒すと光の粒子になって消えちゃうんだけど。


『死霊魔法のレベルが5以上になると倒した魔物の死体を残すことが可能になります』


 俺の疑問に先回りして答えが返ってきた。そうか、死霊魔法にはそんな使い方があるのか。素材となる物を使用しての難易度の引き下げ、はぁハーレムができないどころか配下すらお預けかよ。とりあえず死霊魔法を取るのは確定として………………、素材になる物なんて……………………待てよ?


 玉座の間を見回してあることに気付く。もしかしたら、できるかもしれない。余っていた革鎧(土属性付与)を部屋の隅から持ってくると、それをきちんと並べていく。ここで手に入る革鎧は、手甲や足甲などがセットになっており、並べるとかろうじて人型になるのだ。そんな並べた革鎧を確認し、俺は再び配下作成を試みる。


「スキル『配下作成』」


 青白い魔法陣が発生し、身体からエナジーが抜けてゆく。抜けたエナジーが魔法陣の中央に並べられた革鎧の上へと集まってゆくのを知覚して俺はほくそ笑んだ。

 このままうまくいけば。

 そう思うのと同時に、先ほどはこのタイミングで霧散してしまったエナジーが革鎧の中へと消えてゆく。そして…………………………、革鎧が立ち上がった。


「成功、だ!」






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名前:

性別:無

レベル:1

種族:レザーリビングメイル

クラス:未定

属性:土

生命力:D

力:D

魔力:F

素早さ:E

運:E

アビリティ

スキル

装備


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 意識を向けることで表示される初めての配下のステータス。アビリティもスキルも無いのはこれから俺と同じようにエナジーを使用して覚えさせる必要があるからだろう。

 そしてレザーリビングメイルの見た目はまんま革鎧だな。兜が無いため頭部の部分には黒い靄のような物が漂っており、鎧の隙間も同じように黒い靄のような物が詰め込まれているようで、動く度にその靄が線を引いている。とりあえずこのレザーリビングメイルには剣術と盾術のアビリティを覚えさせて俺の予備にしていた銅の剣(炎属性付与)と最後の木の盾(土属性付与)を装備させた。


 武器を装備したレザーリビングメイルの周りを回りながらその姿を観察する。初めて作り出した配下にテンションが上がりまくっている。


「そうだ、革鎧はまだあるし、エナジーにも余裕があるな。なら!」


 思いだったら吉日とばかりにさらに3体のレザーリビングメイルを作成する。昨日まではたった一人でダンジョンに挑んでいたが、今日からは配下を引き連れて回ることができる。いや、こいつらのレベルはまだ低いとはいえ、あの広間を突破できるのではないだろうか?そう思うと俺のテンションはまるで天井知らずの用に跳ね上がっていった。


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名前:

性別:無

レベル:1

種族:レザーリビングメイル

クラス:未定

属性:風

生命力:D

力:E

魔力:F

素早さ:D

運:E

アビリティ

弓術LV1new

スキル

装備

武器1:木の弓(雷属性付与)

   :矢


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名前:

性別:無

レベル:1

種族:レザーリビングメイル

クラス:未定

属性:水

生命力:C

力:E

魔力:F

素早さ:E

運:E

アビリティ

槍術LV1new

スキル

装備

武器1:銅の槍(氷属性付与)


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名前:

性別:無

レベル:1

種族:レザーリビングメイル

クラス:未定

属性:炎

生命力:D

力:C

魔力:F

素早さ:E

運:E

アビリティ

斧術LV1new

スキル

装備

武器1:銅の斧(炎属性付与)


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 さっそく作成したばかりのレザーリビングメイル達を連れて広間へと向かうことにした俺。道中狼の出る通路を通り、出てくる狼とレザーリビングメイル達を一対一で戦わせてみたがどれも危うげ無く狼達を撃破して見せ、俺は広間突破を強く確信した。そして到着した広間の前で、俺は大きく深呼吸をしてレザーリビングメイル達を見回した。


「いくぞ」


 小さく掛けた声に返ってくる言葉はない。しかし広間へと身体を向ける彼らを頼もしく思いながら、俺は広間へと足を踏み入れた。


 広間へと足を踏み入れた俺が目にしたのは、あのときと同じ10頭の狼達。あの時は焦っていたために周囲を見回す余裕も無かったが、今回よく周囲を観察してみると広間は正方形をしており、それぞれの辺に通路が続いている。おそらく正面の通路と左手側の通路が玉座の間に続く通路なのだろう。


 狼達が吠えながら俺達へと向けて走り出すのを見て、弓持ちのレザーリビングメイルが弓を構える。そして先頭の狼へ向けて矢が放たれるのと同時に、俺も根源魔法を使用する。レザーリビングメイルの放った矢と並んで俺の放った氷の矢が宙を駆け、それぞれ先頭とその次を走っていた狼に直撃し、その存在を光の粒子へと変える。

 レザーリビングメイルが第2射を構えるのを見ながら俺は鉄の剣の握りを確かめ、切っ先を狼へと向けた。


「行け!」


 短い命令。しかしレザーリビングメイル達は俺の命令の意味をしっかりと理解し、それぞれの獲物を構えて狼へと走り始めた。その動きはけして速いものではないが、しっかりとした動きで全身したレザーリビングメイル達は飛びかかってきた狼達を正面から迎え撃った。






 この前の死に戻りは何だったのだろうか?

 広間での狼との戦闘は完勝だった。かすり傷一つ負うことなく狼を殲滅し、俺は勝った、という実感を感じることができないでいた。


「いやいや、呆気なさすぎるだろ」


 レザーリビングメイル達に戦利品を拾わせながら、俺は唯一ドロップした宝箱へと手を伸ばす。今回の戦闘で俺が倒した狼は結局最初の1頭だけだった。弓持ちが素早く3頭をしとめ、俺が前線にたどり着く頃には他のレザーリビングメイル達が2頭ずつ片づけてしまったのだ。何とも頼もしい話だが、余りに呆気なさすぎてまったく実感が沸かなかった。

 まぁ実感が沸かなかったとはいえ勝ったことには変わりないのだ。まずはこの宝箱の中身を確認しよう。2日ぶりの宝箱。いったいなにが入っているのか……………………。


ーーーーガキン………………。







 気が付いたらそこは玉座の間だった。一体なにが起きた?この耳鳴りは何だ?身体が重いのは、ステータス半減の状態異常?死に戻ったのか。

 そこまで考えたところで思い出す。玉座の間で気付く前最後の光景を。

 あの時俺が宝箱を開けた瞬間聞こえた何かのかみ合う音。そして目の前が真っ白に染まったのを覚えている。そして鼓膜を激しく振るわせる痛いぐらいの大音量と全身を焼く痛み。

 おそらく宝箱に罠が仕掛けられていたのだろう。それも大爆発という罠を。


「は、油断したわ」


 力の入らない身体を玉座に預け、俺は大きくため息を吐いた。


「そういえばレザーリビングメイル達は?」


 玉座の間を見回すが、室内に彼らの姿はない。彼らは一体どこに、と思った直後、ダンジョンへと続く扉が開かれた。扉の向こうから現れたのはたった今心配していたレザーリビングメイル達だった。


「そうか、爆発に巻き込まれたのは俺だけだったのか」


 その事実に何となく安堵すると、彼らが手にしている物に気付いた。それはおそらく戦利品なのだろうが、狼広間の狼達からドロップしたにしては数が多い。


「もしかしてここに戻ってくる間にゴブリン達と戦ってきたのか?」


 そう訪ねると剣持ちのレザーリビングメイルが上半身を傾ける。これは俺の言葉を肯定しているのだろうか?


「………………なぁ、俺がいなくても配下をダンジョンに潜らせることってできるのか?」


『肯定です。魔王育成プログラムにおいて魔王として必要な技能を伸ばす行為は全面的に肯定されます。この場合黄麻様抜きでのダンジョン攻略は、配下への遠征命令の練習と見られます』


 ダンジョンには絶対俺も行かなきゃいけないのかと思ったけど、これなら俺がステータス半減を食らったり寝ている間にもアイテム集めとかをお願いすることができるな。


「よし、俺はこれから一寝入りするから、その間お前たちは二人一組で玉座の間から広間までのモンスターを狩ってアイテムを集めてこい」


 その命令を聞いたレザーリビングメイル達はそろった動きで右手で左胸を叩く敬礼のようなポーズを取って玉座の間を後にした。






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名前:黄麻大地おうまだいち

性別:男

レベル:5

職業:魔王候補生

クラス:未定

生命力:E

力:E

魔力:E

素早さ:D

運:B

アビリティ

剣術LV10・盾術LV5new・根源魔法LV8・付与魔法LV5・鑑定LV8・気配察知LV10

スキル

・根源魔法/炎/雷/風/水/氷

・付与魔法/炎/風/土/水/氷/雷

・配下作成

装備

武器1:鉄の剣(炎属性付与)

武器2:木の盾(土属性付与)

上半身:布の服

防具:革鎧(風属性付与)

下半身:革のズボン

足:底のすり減った安全靴(土属性付与)


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名前:

性別:無

レベル:1

種族:レザーリビングメイル

クラス:未定

属性:土

生命力:D

力:D

魔力:F

素早さ:E

運:E

アビリティ

剣術LV2(LV1up)new・盾術LV1new

スキル

装備

武器1:銅の剣(炎属性付与)

武器2:木の盾(土属性付与)

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名前:

性別:無

レベル:1

種族:レザーリビングメイル

クラス:未定

属性:風

生命力:D

力:E

魔力:F

素早さ:D

運:E

アビリティ

弓術LV2(LV1up)

スキル

装備

武器1:木の弓(雷属性付与)

   :矢


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名前:

性別:無

レベル:1

種族:レザーリビングメイル

クラス:未定

属性:水

生命力:C

力:E

魔力:F

素早さ:E

運:E

アビリティ

槍術LV2(LV1up)

スキル

装備

武器1:銅の槍(氷属性付与)


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名前:

性別:無

レベル:1

種族:レザーリビングメイル

クラス:未定

属性:炎

生命力:D

力:C

魔力:F

素早さ:E

運:E

アビリティ

斧術LV2(LV1up)

スキル

装備

武器1:銅の斧(炎属性付与)


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