表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

15/48

ダンジョン戦線異常……………………発生?

「はっ!」


 跳ね上がった鉄の杖がコボルトの顎を勝ち上げる。跳ね上げた勢いのままに杖を回転させ、逆側の石突きをさらけ出された喉に突き込み、さらに横回転させて真横から首を殴打する。この連撃で命を絶たれたコボルトが光りとなって消えていくのを見届けて周囲を見回してようやく身体の緊張を解いたようだ。


「これで第2階層に出る魔物とは一通り戦ったことになるか」


 離れたところでその様子を眺めていた俺は、壁から背を離してコボルトと戦っていたフェンへと近づいていった。


「主様」


 振り返るフェンは布の服と革のズボンの上から革鎧を身に纏っている。ただ革鎧をまるまる装備するのは動きづらくなるというので、パーツをばらして胸元と足甲だけを着けている状態だ。

 現在俺はフェンと二人きりで第2階層に来ている。目的はフェンのレベル上げだ。デートじゃないよ、こんな色気もない場所で。


「で、どうだ戦ってみて」


「とくに大きな問題はありません。ただ、私が取得しているアビリティが棍術のせいか、鉄の杖を振るうことに少し違和感を感じています」


「違和感、か。まぁ仕方ないな。杖も棍も似たようなものだと思ったんだけどな。

 じゃぁどうする?杖術を取るか、取らずに使うか、それとも棍が手に入るまで杖を使わないか。おまえの好きにして良いぞ」


「ではしばらくは杖は使わずに素手で戦わせてください。このまま杖を使って違和感に慣れても変な癖が付いてしまいそうですし」


「そうか、それこいつは預かっておく」


 フェンの鉄の杖を異次元ポケットへと収納して次の獲物を探しにダンジョンを歩き始める。

 先ほどまでのフェンの戦いぶりを思い出してみるが、俺程度ではフェンの感じた違和感については全く分からなかった。むしろ流れるような綺麗なな戦い方だったと思うばかりだ。まぁ本人がそう言うのならそうなのだろう。

 しかし、素早く敵の合間をすり抜け、銀色の髪をなびかせながら踊るように戦う姿はすごかった。格闘系のアビリティを多く取っているおかげか、それとも拳士というクラスのおかげか。あぁ拳士というよりも格闘家って言うべきかもしれないが、格闘家のクラスがなかったのだからしかたがない。


 その後も数戦を行って、俺達は拠点へと引き上げることにした。






 拠点へと戻り、昼食に炎の根源魔法でどうにかして焼いたさつま芋を食べていると、3体のパラライズスライムえを従えたゲルが戻ってきた。どうやら無事に合流することが出来たようである。

 そんな彼らの身体は普段の倍以上に膨らんでいた。理由は簡単でそれぞれが体の中に獲物を捕らえているからだ。ゲルなんかは3体も体内に捕らえているためうごきまでおそ


「おう、ご苦労様。捕まえてきたのは、狼が2頭にスケルトンが1体、それにゴブリンが3体か。とりあえず牢屋に放り込んでおいてくれ」


 玉座の間を後にするゲル達を見送って、パラライズスライムを増やしたことに間違いはなかったとうなづいた。実験材料が少しずつ集まってきているな。さて、どう使うかな。あのスケルトンの骨格が女性の物ならハーレム要員またはバックスタッフ用の素材として扱うんだけど。

 それは後で確認すればいいか。それよりまずは素材集めだ。少し配下作成をしただけでも素材の消費が多いことがわかった。はじめから少し考えれば分かるようなことなんだけどな。これを解決するには人手を増やして素材収集の効率を高めるしかないだろう。

 そうすると、レザーリビングメイルは作れるだけ作ってしまった方が良さそうだ。革鎧や銅の武器を素材と一緒に使用してもあまり効果は高く無さそうだし、それなら素材集めように使用した方が効率もいいだろう。

 エレメンタルナイツやグランディア達にも第3階層の合間に第1階層と第2階層のフロアボスを狩って貰ってボスドロップ品を集めて貰おう。とくに第1階層のゴブリンジェネラルから得られる鉄の武具はモブ配下の強化に非常に使える。鉄鉱石も集まってきたし、そろそろ何組かアイアンリビングメイルに進化させても良いだろう。いっそ精霊も造ってしまうのもありか。というか精霊を作って育てれば第3階層の探索をエレメンタルナイツ達だけに任せる必要も無いじゃないか。よし、彼らが戻ってきたら配下作成を手伝って貰おう。











 配下作成の研究を始めてどれくらい経っただろうか?フェンとの(自主規制)の時間を夜として考えれば大体2週間ぐらいだろうか?

 この2週間で大分周りの様子が変わった。レザーリビングの数は増やしに増やし、気が付けば100体にも及んでいた。2組ほどアイアンリビングメイルに進化させているのでリビングメイル系だけでモブ配下が108体だ。精霊も土水火風の4精霊が各4体。4体一組でアイアンリビングメイルとレザーリビングメイルと組ませて第3階層の探索と第1階層のフロアボス討伐を担当して貰っている。他にもワイトの増産にも成功している。現在ワイトの数は5体。同様に増産したバトルスケルトンとペアで第3階層で素材集めをして貰っている。ゲル達パラライズスライムは数を増やしていないが、それぞれレベルが上がったおかげ一度に捕獲してくる量が増えている。捕獲と言えば畑を任せているゴブリンの数も15体にまで増えた。さすがに一度に畑を購入しすぎたので5体では手が足りないようだったのだ。

 これだけでも大分変わったのが分かるが、一番の変化は別にある。


「ダイチ様、お食事をお持ちしました」


「ん、ごくろうさん」


 ダンジョンから戻り、汗を拭って着替えた俺の下に取れたての野菜を持ってきたのは、布の服に革のズボンを履いた小柄な少女だった。長く垂らした黒髪が目元を隠して表情がわかり辛いが、腰の当たりから生える黒い尻尾が静かに揺れていて現在の感情を端的に表しているのがよく分かる。髪で目元を隠したおかっぱ頭から生える1対の耳、彼女はフェンと同じ人狼族だ。

 ただ違うのは、彼女はゲル達が捕獲してきた雌の狼を素体に作られていることだ。狼男やそのほかの素材をふんだんに使用したフェンと違い、能力も低くアビリティも持っていなかったため、ちょうどいいので家事系のスキルを覚えさせてメイド服は無いがメイドとして拠点の管理を任せているのだ。エナジーの問題で命名をしておらず、現在拠点には15人の狼娘メイドが働いており、こうやって飯を持ってきたり掃除や洗濯をこなしてくれているので非常に助かっている。


 彼女達がこの2週間の研究の最大の成果だろう。他にも作成した配下はいるが、大きな成功と言える物は無い。


「ハーレム要員の補充は上手くいかなかったなぁ。まぁさすがにゴブリンを素にハーレム要員の作成はする気が起きないし、そうなると他にいるのでは狼にコボルトは結局人狼系になるし、蠅や蜘蛛は論外。スライムなんて誰特だよ。スケルトンとかネクロフィリアじゃないっての。シャドウストーカーはそもそも捕まえられてないし、死体も残ってない。昨日第3階層のフロアボスのいるらしき部屋を見つけたっていうし、第4階層を目指すべきかな」


 正直研究は行き詰まっている。第4階層で新しい魔物やアイテムが手に入れば多少の進歩は見せるだろうか?

 それに第4階層に行ければ購入できる施設も増えるはず。野菜畑のおかげで食生活は良くなったが、それでもまだ生野菜と精々が魔法で焼いた程度の野菜だけなのだ。ぜひとも食卓にもう少しの彩りを与えて欲しいところだ。


 うん、必ずしも食関係の施設が追加されるとは限らないがフロアボスに挑もう。そしてなんとしても買って新しい施設を手に入れよう。

 そうと決まればエレメンタルナイツ達が戻ってきたら彼らの回復を待ってフロアボスに挑もう。


 フェンはお留守番だな。レベルは上がってるけどアビリティの成長度とかはまだまだエレメンタルナイツには及ばないしね。






 驚愕の事実が判明した。いつのまにかエレメンタルナイツと精霊達のレベルが俺を上回っていた。アビリティの成長はあまりしていないが、この2週間俺が研究のためにエナジーを消費しレベルアップ処理を行っていなかったのだそもそもの原因であるのだが、皆のレベルはいつのまにか18に達していた。俺は15のままなのに。

 いかん、俺はここにチート級の力とハーレムを手に入れるために来たというのに、このままでは配下の方が強くなってしまう。いや、狼男を倒した時点でその傾向があったんだった。


 このままでは不味い!

 

 第4階層に到達したらしばらく研究を中断して俺のレベルアップのためにエナジーを使用しよう。思い出してみれば研究を始める前はエナジーの節約とか、エナジーを使用しない配下の増やし方とか考えていたはずなのにいつの間にかその考えがどっかに吹き飛んでしまっていたようだ。なんて馬鹿な話だろうか。自分のことながらあきれた話である。










 というわけで第4階層にたどり着いた俺達だが……………、え?フロアボス戦?何事もなく楽勝で終わりましたよ。

 フロアボスはシャドウストーカーの上位種と思わしきモンスターだった。壁に張り付いている限り物理攻撃を無効化する特性を持つシャドウストーカーと一緒にいたし、そこらへんの能力は変わらなかっただろう。魔法を使える者がいなければきつい相手なのだろうが生憎と俺のこちらのメンバーむしろ魔法を使えない奴がいない。おまけに相手を確認したとたんアクアが床も天井も壁もなにもかもを凍らせてしまったからもう大変。大変なのは向こうだけど。魔法で出来た氷の下に閉じ込められてこちらには攻撃することも出来ずに魔力を帯びた冷気にじりじりと体力を削られ、そこに俺が電撃を流したもんだからそのダメージも受けて一網打尽。今まで戦ったフロアボスの中でもっとも呆気なく楽な戦いだった。


 ダンジョン内でシャドウストーカーがアイテムをドロップしたことはなかったそうだが、フロアボスは逆に確定でアイテムをドロップするのだが、このフロアボスのドロップは正直微妙だった。何度も挑めば他にも落とすのだろうが、今回のドロップ品はこれ。絹のドレス。生地の色は黒く、体のラインが浮き出るようなデザインでありフェンに着せればその魅力を存分に引き立ててくれるのだろうが、ボスからドロップするものとしてこれはどうなのよ?


 まぁ、そんなこんなで第4階層にたどり着いた俺達はとりあえず当たりを探索してみることにした。


「さて、この階層には何がいるのか…………」


「今マデノ傾向ヲ考エルト、シャドウストーカートジャイアントスパイダー、スライムハ残ッテイルデショウ。スケルトントコボルトガ他ノ魔物ニ変ワッテイルノデハナイカト」


 フルーメンの予想が正解だろうな。第2階層も第3階層も前階層の魔物に初登場の魔物という構成で、その階層もフロアボスがその上位種のような連中だったし。


「シャドウストーカーとジャイアントスパイダー、スライムは問題ないですね。初見の魔物にしてもこれまでの階層でも飛び抜けて強力な魔物が出てくることはなかった。油断するのは論外ですがそこまで意識する必要も無いのではないかと」


 フラムが首を傾げながらそう発言するが、世の中何が起こるのか分からないのだ、いきなり強力な魔物が出てこないとも限らないだろう。まぁ気分的にはその意見に賛成なんだけど。


 ウィクトリアを肩に担いで周囲の気配を探るが魔物の気配は無い。結構歩いてるんだけどな。


「それにしても敵いないね~」


 ふわふわと浮かんでいたヴィンディがアエルの上に胡座をかいて座り、つまらないとばかりに唇をとがらせる。


「ダイチ様、気配ハ?」


「あれば教えてるよ」


「申シ訳アリマセン」


「謝ることじゃないだろ」


 苦笑してイグニースの肩を叩いてやりさぁ探索を進めよう、と言おうとしたところで気配察知に反応があった。だがこれは……………………。


「気配あり、だが。でかい?」


 そう、俺が感じ取った気配は大きいのだ。正直フロアボスよりもでかい。


「全員気を抜くなよ、今までの階層とはレベルが違いそうだ」


「ソレホドデスカ?」


 どことなく緊張した口調のテラに頷き、アクアに補助魔法を頼む。

 アクアが全員に補助魔法をかけるのを待って、でかい気配の持ち主のいる場所へと向かった。


「おいおい、なんの冗談だ」


 たどりついたところは今までにも見てきたような広場だった。だがそこにいた魔物が問題だった。丸太のような筋肉の固まりとしか言いようのない四肢を持ち、たとえ長身の身でも見上げねば顔を拝むことすらかなわない、おそらくは5mはある長身。禿げ上がった頭に毛皮を巻き付けただけのような服を着たその存在

 それはどこからどう見ても巨人だった。






▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀

モブ配下ステータス(トップレベル)

▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀

ダンジョン攻略隊

▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀


名前:

性別:無

レベル:14

種族:アイアンリビングメイル

クラス:戦士

属性:無

生命力:C

力:C

魔力:F

素早さ:D

運:E

アビリティ

剣術LV25・盾術LV29

スキル

装備

武器1:鉄の剣

武器2:鉄の盾

▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀


名前:

性別:無

レベル:14

種族:アイアンリビングメイル

クラス:戦士

属性:無

生命力:C

力:C

魔力:F

素早さ:D

運:E

アビリティ

弓術LV30・解錠LV20・罠解除LV24

スキル

装備

武器1:鉄の弓

   :矢


▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀


名前:

性別:無

レベル:14

種族:アイアンリビングメイル

クラス:戦士

属性:無

生命力:C

力:C

魔力:F

素早さ:D

運:E

アビリティ

槍術LV28・盾術LV24

スキル

装備

武器1:鉄の槍

武器2:鉄の盾

▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀


名前:

性別:無

レベル:14

種族:アイアンリビングメイル

クラス:戦士

属性:無

生命力:C

力:C

魔力:F

素早さ:D

運:E

アビリティ

斧術LV31・盾術LV20

スキル

装備

武器1:鉄の斧

武器2:鉄の盾


▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀


名前:

性別:無

レベル:14

種族:レザーリビングメイル

クラス:戦士

属性:無

生命力:D

力:D

魔力:F

素早さ:E

運:E

アビリティ

剣術LV25・盾術LV29

スキル

装備

武器1:鉄の剣

武器2:鉄の盾

▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀


名前:

性別:無

レベル:14

種族:レザーリビングメイル

クラス:戦士

属性:無

生命力:D

力:D

魔力:F

素早さ:E

運:E

アビリティ

弓術LV30・解錠LV20・罠解除LV24

スキル

装備

武器1:鉄の弓

   :矢


▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀


名前:

性別:無

レベル:14

種族:レザーリビングメイル

クラス:戦士

属性:無

生命力:D

力:D

魔力:F

素早さ:E

運:E

アビリティ

槍術LV28・盾術LV24

スキル

装備

武器1:鉄の槍

武器2:鉄の盾

▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀


名前:

性別:無

レベル:14

種族:レザーリビングメイル

クラス:戦士

属性:無

生命力:D

力:D

魔力:F

素早さ:E

運:E

アビリティ

斧術LV31・盾術LV20

スキル

装備

武器1:鉄の斧

武器2:鉄の盾


▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀


名前:

性別:無

レベル:8

種族:パラライズスライム

クラス:無

属性:雷

生命力:E

力:F

魔力:F

素早さ:F

運:F

アビリティ

隠行LV12・気配察知LV12・魔力察知LV8・素早さ強化LV4

スキル

・擬態

・捕食

・麻痺攻撃

・物理無効

・魔法非ダメージ倍加/大

装備


▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀


名前:

性別:無

レベル:12

種族:ワイト

クラス:無

属性:闇

生命力:F

力:F

魔力:B

素早さ:E

運:E

アビリティ

系統魔法LV20・暗黒魔法LV12・死霊魔法LV21

スキル

装備


▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀


名前:

性別:無

レベル:10

種族:バトルスケルトン

クラス:無

属性:無

生命力:D

力:B

魔力:F

素早さ:C

運:F

アビリティ

剣術LV18・斧術LV18・鎚術LV18・盾術LV19

スキル

装備


▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀


名前:

性別:水

レベル:10

種族:ウンディーネ

クラス:無

属性:無

生命力:E

力:F

魔力:C

素早さ:D

運:E

アビリティ

根源魔法/水LV23

スキル

・魔力回復/小

・物理耐性/中

装備


▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀


名前:

性別:無

レベル:10

種族:イフリート

クラス:無

属性:無

生命力:D

力:D

魔力:D

素早さ:E

運:F

アビリティ

根源魔法/炎LV21

スキル

・魔力回復/小

・物理耐性/中

装備


▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀


名前:

性別:無

レベル:10

種族:シルフ

クラス:無

属性:無

生命力:E

力:E

魔力:C

素早さ:B

運:F

アビリティ

根源魔法/風LV20

スキル

・魔力回復/小

・物理耐性/中

装備


▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀


名前:

性別:無

レベル:10

種族:ノーム

クラス:無

属性:無

生命力:D

力:C

魔力:D

素早さ:E

運:F

アビリティ

根源魔法/土LV18

スキル

・魔力回復/小

・物理耐性/中

装備


▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀

▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀

バックスタッフ

▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀


名前:

性別:男

レベル:1

種族:ゴブリン

クラス:無

属性:無

生命力:E

力:E

魔力:F

素早さ:E

運:E

アビリティ

農業LV1

スキル

装備


▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀


名前:

性別:女

レベル:1

種族:人狼族

クラス:無

属性:無

生命力:E

力:E

魔力:E

素早さ:D

運:E

アビリティ

料理LV1・洗濯LV5・掃除LV5・裁縫LV1

スキル

装備

上半身:布の服

下半身:革のズボン


▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀

▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀

アイアンリビングメイル8体

・剣持ち2体

・弓持ち2体

・槍持ち2体

・斧持ち2体

レザーリビングメイル100体

・剣持ち25体

・弓持ち25体

・槍持ち25体

・斧持ち25体

精霊16体

・ウンディイーネ4体

・イフリート4体

・シルフ4体

・ノーム4体

パラライズスライム3体

ワイト5体

バトルスケルトン5体

▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀

▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀▶◀

ゴブリン15体

人狼族15体

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ