初めての命名
玉座に座る俺の前に整列する配下達。右側には剣持ちのアイアンリビングメイルを先頭に弓持ち、槍持ち、斧持ちとエレメンタルナイツが並び、その後ろには剣持ちと弓持ちの無属性レザーリビングメイル達が2列なって整列している。左側を見ればノームを先頭にウンディーネ、イフリート、シルフが。そしてその後ろにはやはり槍持ちと斧持ちの無属性レザーリビングメイル達が同じように2列になって並んでいる。その光景はまるで王の前に集まる臣下のようだ。当然この場合の王とは俺のことを指す。まぁ並ばせたのは俺なわけだけど、特に意味もなくこんなことをしている時点で俺の中でやりたい放題な中学生を抑える気が全然無いのが分かる。自分のことながらね。ちなみにリビングウェポンは玉座に座る俺の手の中だ。切っ先を床に付け、柄の上に手を置いている格好だ。
名付けて魔王様ごっこ。
意味が分からない。
まぁそれはいいとしてだ、やることをやらなきゃな。今すべきこととはレベルアップのことだ。エレメンタルナイツの進化も終わり、精霊達に予定していたアビリティをすべて覚えさせることも出来た。あとはこれらのレベルを上げるだけだ。そうするとエナジーの消費が無くなりまた溜まってくる。そのエナジーの量がレベルアップ分に達してしばらく、エナジーの量にダイブ余裕もできた。こうなると彼等の強化を行うためにも次の段階に移るべきだ。今俺のレベルは14。次でれべる15、そうレベル15といえばエナジーを使用することで配下に名前を付けることが可能になるのだ。今現在考えられる強化は全部行ったと俺は思っている。そうなると後はレベルを上げるぐらいしか戦力の強化法方が無い。たしかにレベルアップによる戦力の強化は大事だが、第2階層の敵が相手ではレベルも上がりづらくなってきており、劇的な強化は行えないだろう。ならば余裕も出てきたことだし、ここらで現在出来る最後の劇的な強化とやらを行おうというのだ。
目を閉じてステータスを開き、レベルアップ処理を行う。
久しぶりに感じる俺の内側から湧き出してくる力の感触に身を委ねながら、静かに俺のレベルアップは完了した。
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名前:黄麻大地
性別:男
レベル:15
職業:魔王候補生
クラス:魔法戦士
生命力:E
力:D
魔力:D
素早さ:D
運:B
アビリティ
剣術LV31(LV1up)・盾術LV30(LV2up)・鎧術LV12(LV9up)・根源魔法LV31・付与魔法LV25(LV2up)・死霊魔法LV16(LV2up)・ジャンプLV14(LV5up)・ダッシュLV24(LV3up)・鑑定LV35(LV1up)・気配察知LV31(LV2up)・魔力察知LV20(LV3up)・直感LV15(LV2up)
スキル
・根源魔法/炎/雷/風/水/氷
・付与魔法/炎/風/土/水/氷/雷/光/闇
・死霊魔法/フィジカルカース/コールアンデット
・配下作成
・配下命名
装備
武器1:リビングウェポン
武器2:鉄の盾(土属性付与)
頭部:アイアンプレート(冑)(闇属性付与)
上半身:布の服
防具:アイアンプレート(闇属性付与)
下半身:革のズボン
足:アイアンプレート(ブーツ)(闇属性付与)
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配下命名、これが……………。これがあれば配下に名前を付けて力を強化することが出来るのか。あの本に書いてあったとおりだ。
1体ずつ、順番に名前を付けていこう。
剣持ちのアイアンリビングメイルが鎧の音を立てることなく静かに列を離れる。玉座の間、俺の座る玉座から正面の扉までの間に誰もいない。その誰もいなかった空間に進み出たアイアンリビングメイルは静かに俺の前まで進み出ると、その場に片膝をついて畏まった。
「スキル『配下命名』テラ。今からお前の名前はテラだ。頼りにしてるぞ」
「有リ難キ幸セニゴザイマス。我ガ剣、我ガ忠誠ヲ主ニ捧ゲマス」
驚いた……………。能力が上がるとは書いてあったけど、それってステータス的なことだけじゃないのか。まさか喋れるようになるなんて。どこか感情を感じ取り辛い声ではあるけれど確かに喋っている剣持ちのアイアンリビングメイルことテラの姿に俺はただ感動していた。
アイアンリビングメイルが喋れるようになるってことは、ノーム達も喋れるように?いや、もしかしたらちゃんとした実体を持つ可能性もある。そうすれば(自主規制)なことも可能になるんじゃ!
「ダイチ様…………?」
脳裏を電撃のように駆け抜けた予感に表情がにやけそうになる。それを不思議に思ったのかテラが首を傾げて言葉をかけてきたので慌てて大仰に頷いて誤魔化した。
「あぁ、いっそうの働き、期待しているぞ」
改めてテラを見てみると、その容姿にも変化が現れていた。元々は鈍色をしていた鎧が土色に変わり、体格も僅かに大きくどこか頑健そうな物へと変わったのだ。これらは彼の属性が土であることに関係しているのかもしれない。
「ハッ」
テラが元の位置に戻ると今度は弓持ちのアイアンリビングメイルが前に進み出て同じように跪いて畏まる。
「スキル『配下命名』アエル。お前の名前はアエルだ」
「ハッ、主ヨリ頂イタ名二恥ジヌヨウ、我ガ全霊ヲ以テ仕エサセテ頂キマス」
アエルも容姿に変化が現れる。鈍色の鎧が翠色へと変わり、テラの時とは異なり全体的に細身に、いやスマートになったのだ。
「うん、頼むぞ」
「ハハッ」
アエルが列に戻り槍持ちのアイアンリビングメイルが俺の前に跪いて畏まる。
「スキル『配下命名』フルーメン。今からおまえの名前はフルーメンだ。これからも仲間と共に活躍してくれよ」
「御意、全テハ我ラガ主ノタメニ。ダイチ様ノ配下トシテ恥ジヌ働キヲ」
フルーメンは、うん、鎧の色が藍色に染まったけどそれ以外に見た目の変化はないな。
「頼んだぞ」
「ハッ」
あ、見た目は変わらないけどさっきよりも動作がスムーズになってる?こういう変化もあるのか。フルーメンの次に前に出てくるのは斧持ちのアイアンリビングメイルだ。先の3人は音を立てずに歩いていたのに、こいつだけ僅かに音を立てている。うん、こいつの戦い方からして豪快だからな、もう今の時点でこれだけの違いが出てたんだな。全然気付かなかった。
「スキル『配下命名』イグニース。お前の名前は今からイグニースだ。これからもその斧で敵を蹴散らしてくれ」
「ハッ!我ガ主ノ道ヲ塞ガントスル者ハ、何者デアロウトモ切リ捨テテ御覧ニイレマショウ!!」
俺の前に跪き畏まるイグニースなんだけど、声が大きい。鎧の色は朱白色とでも言うべき色合いに変化し、鎧の腕や脚が肉厚になったようだ。その声の大きさも相まってなんとも力強い印象を与えてくれる。
「頼んだぞ」
イグニースが元の位置に戻ってゆく。その際鎧のなる音がさっきよりも大きくなっている。あれ?
気を取り直して命名を続けよう。エレメンタルナイツの名前を付け終わったし、次はレザーリビングメイル達の番、ではなくてノーム達精霊達の番だ。命名にはエナジーを消費するし、とりあえず今回は俺と共にダンジョンを攻略する配下にだけ名前を付けることにしているのだ。というか装備している武器以外に見分ける手段がなくて、同じ装備ではそもそも見分けのつかないような連中にまで名前を付けるのが面倒なのだ。たぶんこれからもよっぽどのことがない限り彼らに名前は付けないんだろうな。エレメンタルナイツみたいな幹部級の連中ならともかく、ぶっちゃけこいつらモブだし。
イグニースが元の位置で立つのを確認して左手側に並ぶ精霊達に視線を送る。
最初に前に出てきたのはノームだ。いつもと変わらない柔和な笑みを浮かべたまま俺の前まで進み出て跪く。その際撓わに実った果実が揺れてそこに視線が行ってしまったのは秘密だ。たぶん気付いてるけど。
「スキル『配下命名』ランディア。今からお前の名前はランディアだ。よろしく頼むぞ」
「ランディア………………、その名前、有り難く頂戴させていただきます。これからも主様のため力を尽くさせていただきます」
うぅおっしゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!ノーム、いやランディアが喋ったぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!よしよし、透き通っていた身体も普通の人のそれと同じ見た目になってる。これは完全に実体化したのかもしれないぞ。今すぐその身体に触れて確かめたいところだけど、さすがに自重しよう。他にも変わったところはだ。服だ。いつの間にか薄黄色の服を着ていることだ。胸の下半分から下を身体のラインにそって包み込み、左右に腰元まで切り込みの入った、いわばチャイナドレスに似た服だ。胸元の縁の部分に金色の縁取りを施し肩紐を排除したドレスだ。何ともエロい。
「ん、うん、あぁ期待しているぞ」
「はい」
思わず生唾を飲み込んでしまったのをいったい誰が責められようか。立ち上がったグランディアが腰を僅かに揺らしながら戻っていく姿に視線は釘付けだった。
いかん、今は命名の途中だ!煩悩退散!一時的でいいから煩悩退散!
さぁ次だ次、次はウンディーネの番だ。
「スキル『配下命名』アクア。今からお前の名前はアクアだ。よろしく頼むぞ」
「全てはダイチ様のため。このアクア、存在の全てをもって仕えさせていただきます」
うん、ウンディーネもランディアと同じように身体が変化したようだ。その身体を覆うのは薄水色のドレス。僅かに透けたワンピース状の物で生地の向こうに身体のシルエットが透けて見えるのがなんとももう。
「あぁ期待しているぞ」
「ありがたき幸せ」
アクアが静かに元の位置へと戻ってゆく。続いて前に出てくるのはイフリートだ。男装の似合いそうな彼女がどう変わるのか、楽しみです。
「スキル『配下命名』フラム。今からお前の名前はフラムだ。よろしく頼むぞ」
「ハッ、主の前に立ち塞がる全てを焼き尽くしてご覧に入れます」
うん、なんとも勇ましい。身体の変化は先の二人と同じで、彼女は、うん。チューブトップに短パンと見た目に違わずボーイッシュな格好なんだけど、その長身とに対して丈が足りてない。腹部はヘソ出しだし、短パンから延びるすらりとした脚。チューブトップということは肩から腕まで覆うところも無し。ボーイッシュな格好の彼女が今のところ最も露出度が高く艶めかしいという。く、せっかく引っ込んだ煩悩が表に出てこようと暴れ出してしまう出はないか。なんとけしからん。いや最高だけどなんとけしからん。
「期待してるぞ」
「ハッ」
きびきびとした動きで元の位置へ戻っていくのを見送り、精霊達の最後の一人、シルフが前へ出る、てこの状況でなんで飛んでくるのかな?
「スキル『配下命名』ヴェンティ。今からお前の名前はヴェンティだ。よろしく頼むぞ」
「はい。全身全霊、ダイチ様のためにがんばります!」
うん、元気いっぱいだ。身体の変化はやはり他と同じで、服装もタンクトップにミニスカート、あ、下はスパッツだ。完全に元気いっぱいの女の子って感じだな。
「あぁ、期待してるぞ」
「はい」
今度は飛ばずに、しかし滑るようにヴェンディが元の位置に戻ってゆく。エレメンタルナイツに精霊達の命名は終わった。あとは最後の一人を残すだけだ。
玉座の間に並ぶ一同を見渡し、俺は立ち上がった。手にしたリビングウェポンを掲げてスキルを発動させる。
「スキル『配下命名』ウィクトリア。魔剣ウィクトリア、常に共にあり俺を勝利に導け」
リビングウェポンに名前を付けた直後、リビングウェポンことウィクトリアの刀身が眩く輝いた。それは言葉の変わりに自身の感情を表しているようであった。
「よし、レザーリビングメイル達はこのまま4体1組で第2階層へ。目的は鉄鉱石と鉄の武器だ。コボルトとスケルトンを中心に狙え。
エレメンタルナイツは身体を休めておけ。第1階層のフロアボス、ゴブリンジェネラルに挑む。あの狼男を倒すためにも、こいつに遅れをとる暇はないぞ」
「「「「ハッ!」」」」
エレメンタルナイツの返答と、レザーリビングメイル達の返答の代わりである床を踏み鳴らす音が重なった。俺が頷くとレザーリビングメイル達は一斉に踵を返して玉座の間を後にしていった。
「ダイチ様、私どもはどうすれば?」
精霊達を代表してか、グランディアが前に進み出て訪ねてくる。本来の予定ではエレメンタルナイツと彼女たちを連れてすぐにでもゴブリンジェネラルに挑むはずだったんだけど………………。ずっとお預けだったんだし構わないよね?
「グランディア達はこっちに来てくれ」
そういって彼女たちを連れていくのは玉座の後ろにある扉の向こう。つまり、俺の寝室だ。ついに、ついに俺のハーレムが産声を上げるのだ!
逸る気持ちを堪えられず早足で寝室に向かう俺と、どこか困ったような笑みを浮かべるグランディア。その困り笑いは少々気になるところだが、(自主規制)の前には些細な問題である。グランディア、アクア、フラム、ヴェンディを連れて俺は寝室へと旅だったのである。
結論。彼女たちは実体化した訳ではなかった。触った感触は今までと変わらないものだった。グスン………………………。
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名前:黄麻大地
性別:男
レベル:15
職業:魔王候補生
クラス:魔法戦士
生命力:E
力:D
魔力:D
素早さ:D
運:B
アビリテpィ
剣術LV31・盾術LV30・鎧術LV12・根源魔法LV31・付与魔法LV25・死霊魔法LV16・ジャンプLV14・ダッシュLV24・鑑定LV35・気配察知LV31・魔力察知LV20・直感LV15
スキル
・根源魔法/炎/雷/風/水/氷
・付与魔法/炎/風/土/水/氷/雷/光/闇
・死霊魔法/フィジカルカース/コールアンデット
・配下作成
・配下命名
装備
武器1:魔剣ウィクトリア
武器2:鉄の盾(土属性付与)
頭部:アイアンプレート(冑)(闇属性付与)
上半身:布の服
防具:アイアンプレート(闇属性付与)
下半身:革のズボン
足:アイアンプレート(ブーツ)(闇属性付与)
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名前:ウィクトリア
性別:無
レベル:7
種族:リビングウェポン
クラス:魔剣
属性:混沌
生命力:C
力:C
魔力:D
素早さ:F
運:E
アビリティ
補助魔法LV9(LV5up)・根源魔法LV10(LV5up)
スキル
・物理耐性/中
・属性耐性/大
・生贄融合
・鍛錬強化
・血統強化
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名前:テラ
性別:無
レベル:14
種族:アイアンリビングメイル
クラス:戦士
属性:土
生命力:B
力:B
魔力:E
素早さ:C
運:E
アビリティ
剣術LV34(LV5up)・盾術LV36(LV5up)・鎧術LV11(LV5up)・根源魔法/土LV15(LV6up)・直感LV11(LV3up)new・防御技術強化LV10(LV7up)
スキル
装備
武器1:鉄の剣(炎属性付与)
武器2:木の盾(土属性付与)
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名前:アエル
性別:無
レベル:14
種族:アイアンリビングメイル
クラス:戦士
属性:風
生命力:D
力:D
魔力:E
素早さ:C
運:E
アビリティ
弓術LV34(LV5up)・鎧術LV8(LV6up)・根源魔法/風LV22(LV8up)・解錠LV13(LV5up)・罠解除LV9(LV5up)・直感LV9(LV5up)・集中力強化LV10(LV7up)
スキル
装備
武器1:鉄の弓(雷属性付与)
:矢
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名前:フルーメン
性別:無
レベル:12
種族:アイアンリビングメイル
クラス:戦士
属性:水
生命力:C
力:C
魔力:E
素早さ:E
運:E
アビリティ
槍術LV34(LV5up)・盾術LV33(LV5up)・鎧術LV12(LV8up)・根源魔法/水LV15(LV6up)・直感LV10(LV6up)・連携能力補助LV12(LV7up)
スキル
装備
武器1:銅の槍(氷属性付与)
武器2:木の盾
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名前:イグニース
性別:無
レベル:12
種族:アイアンリビングメイル
クラス:戦士
属性:炎
生命力:D
力:B
魔力:F
素早さ:E
運:E
アビリティ
斧術LV37(LV5up)・盾術LV34(LV6up)・鎧術LV22(LV14up)・根源魔法/炎LV11(LV5up)・直感LV9(LV5up)・攻撃力強化LV12(LV7up)
スキル
装備
武器1:鉄の斧(炎属性付与)
武器2:木の盾
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名前:グランディア
性別:女
レベル:11
種族:ノーム
クラス:無
属性:土
生命力:C
力:C
魔力:D
素早さ:E
運:F
アビリティ
拳術LV16(LV11up)・根源魔法/土LV19(LV10up)・直感LV10(LV6up)・素早さ強化LV9(LV6up)
スキル
・魔力回復/小
・物理耐性/中
装備
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名前:アクア
性別:女
レベル:11
種族:ウンディーネ
クラス:無
属性:水
生命力:E
力:F
魔力:C
素早さ:D
運:E
アビリティ
根源魔法/水LV30(LV12up)・根源魔法/氷LV18(LV8up)・補助魔法LV15(LV7up)・直感LV7(LV5up)・防御技術強化LV12(LV7up)
スキル
・魔力回復/小
・物理耐性/中
装備
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名前:フラム
性別:女
レベル:11
種族:イフリート
クラス:無
属性:炎
生命力:D
力:D
魔力:D
素早さ:E
運:F
アビリティ
根源魔法/炎LV33(LV19up)・直感LV9(LV6up)new・魔法攻撃力強化LV10(LV5up)・範囲攻撃威力強化LV8(LV5up)
スキル
・魔力回復/小
・物理耐性/中
装備
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名前:ヴェンディ
性別:女
レベル:11
種族:シルフ
クラス:無
属性:風
生命力:E
力:E
魔力:C
素早さ:B
運:F
アビリティ
根源魔法/風LV33(LV15up)・直感LV10(LV6up)new・魔法攻撃力強化LV13(LV7up)・魔力強化LV9(LV6up)
スキル
・魔力回復/小
・物理耐性/中
装備