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すれ違い  作者: 羽月
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プロローグ

軽いお話が書きたく思いつきでUPしました。

お気に召さない方は遠慮なく回れ右でお願いします。


まさか、私がこんな目に合うとは思ってもみませんでした。

はい・・・・。

本当にまさかです。

一体、私はこれからどうしたらいいのでしょうね?

え?一体何があったのかって?

き、聞いてくれますか?

い、いえ・・・、そんな大したことじゃないんです。

大したことじゃ・・・・・・泣・・・・・・

ハ、ハンカチお持ちじゃありませんか・・・・・・・・・ずずずびぃ!!

あ・・・すみません。ハンカチが汚れてしまいましたね・・・・。

お返しします・・・。



聞くも涙。話すも涙。

涙なしでは語れません。

ハンカチの用意はいいですか?

え?必要ない?

いえいえ!!必要です!私には3枚は必要なんですよ!!お願いですから用意して下さい。

私の為に!!!!!!



はっ!!

無駄な話が長くなってしまいましたね。

それではそろそろ本題に入りましょう。



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