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mind  作者: booyan
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第7話

「mind on透明化これで隠密行動できる。まぁ匂いやレーダーは感知できるけどな」

天野寺の能力で全員透明化した。

「地図を作成したヨ君たちのデバイスにおくるネ」有能だネと小声でいう電p

「俺たち田代捜索班は左からまわっていくからおまえらレミリアちゃん捜索班は右からまわっていけ!」

「「「了解」」」

「各自散解」

レミリア捜索班

「さてどの辺が怪しいと思う?」

と聞く赤嶺

「やっぱりこの儀式の間がぷんぷん臭うぜ!」

「ここの可能性がたかそうですわね!」

という2人に

「私もそうおもっていたところだ!いくぞ!」

ズルズル

「あー見えるねぇ君たちの泣き叫ぶ姿が、見える君たちたすからないよ!」

「僕の名前はデミオ観察の神父さ」

身体中に目がいっぱいついた異形のものがあらわれた。

「早速か!迎え打つぞ!」

という赤嶺に

「ここはわたくしにまかせてもらえますか?」

という施

「キレてんな恵ちゃん」

ビビるアレキサンダー

「わかったさきにいくぞ!あとでデバイスの地点で合流だ!施死ぬなよ!」

「わたくしには無縁のことですわ!」

「頼んだよ恵ちゃん!」

「誰も行かせないよぉ〜」

伸びる手に「トールハンマー!!」

大きな鎚があらわれて衝撃波を生む

「今だ!いくぞ!」

「この罪は重いよぉ〜3人分は泣き叫んでもらうからね!」

「一つお聞きしたいんですがあなたの目どこからてにいれたんですか?」

するとにやりとわらいながら

「生きてる人間からうばったのさ!」

「やはり救いようのないものというのはいるんですね!わかりました。みせます!わたくしの能力を」

「右手に破壊のちから左手に治癒の力スクラップアンドビルドを」

「僕の目からは逃げられないよぉ〜」

デミオ対施開始!


田代捜索班


「病室は251号室ダネ」

近くだネと小声でいう電p

「よし急ぐぞ!!」

「了解!」

ファンフォンファンファン

「256807756000785669087856699」

「何だ?なにいってんだ!」

「28096470957089548」ここは通さないらしいネと小声でいう電p

ジージージージージー「あっ!やっとチューニングがあったぜ!!」

「俺の名前は@Q」

「にしてもよく俺らの言葉がわかったなあんた」

「簡単な法則をつかめば簡単ダネ」小声で僕が天才なのもあるけどネ

「全員通さないって決めてたけど気がかわった!このメガネの人だけ残せば行っていいぜ!興味がでてきた」

「奇遇だネ私も興味深いと感じていたところだヨ」小声でできれば仲良くしたいネ

「だからさきにいくんだネ課長」

早くするんだヨ

「わかった!!気をつけろよ!」

「頼んだ電pさん」

「仲良くしたいのはやまやまなんだがおれはre.EDENの思想に共感してる。敵なら仕方ないよな」

「あれが正義なら君に失望したとしか言いようがないネ」小声ではじめよう!正義比べ!!

電p対@Q開始!


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