表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
コミックス5巻7月4日発売&電子書籍版発売中【連載版】公爵令嬢に転生してしまったので、メンタル乙女な俺は、全力で女の子を楽しみます  作者: シャチ
10歳になりましたの

この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

72/139

71.離れができましたわ!

先日のティルの討伐実習は、特に問題なく終わったそうですわよ。

あのね、気にしすぎなのよ。

キャンプ道具もなく、いきなりフィールドに”ほいっ”ってな投げ捨てられるわけじゃないんだから、何ともないだろうよ。

攻撃魔法を覚えて、気が大きくなっている新入生に、お前らまだ早いぞってわからせるための訓練なんだそうだよ。

お父様とグランデ兄様から聞いた。

ラブル君が、ものの見事にその罠にはまったそうで、かっこよく魔物を倒そうとして発動を失敗、ティルがサポートして事なきをえたそうだ。

うんうん、調子に乗るとよくないのよ。

それと、とりあえず1泊野宿をさせようという意味合いがつよいというので、予行演習として今度お庭でキャンプしたいと言ったら、許可が出た。

うっし、野宿体験だ。庭だけど。


さて、本日離れができまして、2階建ての建物があっさりと完成しました。

コンクリートが固まるまで待てばいいだけだったわけで、結構すぐに外観はできたのよ。

その後の内装作業の方が時間がかかった。

仮にも、娘とはいえ公爵家の建屋だからね、装飾品とか調度品とか無駄に持ち込もうとしていたのだ。

外壁なんかはそれもやむなしと思っていたけれど、2階の私の趣味部屋以外の家具は入れなくてよい!と、わがままを言わせてもらって、何とか事なき?をえて、工期が1週間縮まりました。

というわけで、今日は私の部屋の一部を引っ越しなのですよ。

我が部屋を埋め尽くしていたぬいぐるみの数々をさっそく移動。

エントランスになる場所の、窓辺にも配置。

あとは、執務室という名の私の私室へ。お茶もできるようにティーテーブルも設置してあるので、お友達も呼びやすいと思うのよ。

建屋自体も正面口から入ると、まっすぐ私の部屋までの大きな階段があるので、ほかの部屋を見ることはない。

そのエントランスには端っこにカウンターがあって、もしそのまま病院として利用するときには、このエントランスが受付になるようにしている。

初めから病院とはならず、研究施設的な使い方になるので、しばらくは本来の使い道ではなく、メイド待機場所になりそうな予感。

1階の奥は、診察室兼用の研究室のような部屋が、過去の診察所のイメージをもとに図面化した通りの間取りになっていて、部屋同士の移動に扉がない構造。

廊下との仕切りだけ扉がある感じ。

エントランスとは逆側、診察室側へまっすぐ奥に行くと、もう一つ階段があって、2階が入院できる設備になっている。

あと、魔導・手動兼用のエレベータを作りましたー!

すでにある技術で物を移動するためのもの。危ないので、人は載せられません。

現代エレベーターのブレーキ機構でもわかれば、進化させられたかもしれないが、分かんないもん。


産婦人科となると、出産時に入院とか必要かな?というのもあるんだけれど、どちらかといえば女性特有の症状で、精神的な病気になっちゃった人を治療できればということで、病床数は少ないけれど、全個室にしたのよ。

てか、出産に関しては、まだ産婆さんに任せとけばよくないっていうのもある。

それで命の危険があるような人はこっちで見れればいいなぁとは思うけれど…帝王切開っていつからできた技術なの?さすがに全く知らないんだけど…

まぁその辺も含めて、集まっていただいたチームメンバーで研究を重ねればいいと思う。

てか、それなら産婆もメンバーに入れた方がいいのかな?

いや何でも手を出すのは良くないな…まずは生理用品と痛み止めに注力しよう。

いつも感想ありがとうございます。

とても励みになっております。

モチベーションも続くのでぜひ、一言だけでも書き込んでいただけると嬉しいです。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ