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コミックス5巻7月4日発売&電子書籍版発売中【連載版】公爵令嬢に転生してしまったので、メンタル乙女な俺は、全力で女の子を楽しみます  作者: シャチ
10歳になりましたの

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69.産婦人科の方向性を定めよう!

誤字報告有難うございます。

寝起きに書いた奴は特に読み直さないとダメですね…今回は悲惨でした。

ちょっと、中身を含め見直しました。

「皆様、集まっていただきありがとうございます」

一応私から声をかける。

これ言うのはティルの役目だろ。おい。

「ミランディール様が、女性専用の医者の必要性を説いたと聞いております。医者として貴族令嬢の方たちを見てきましたが、かなり隠されているのが現状です。ぜひご協力させてください」

「女性に対する医療は、一般人市民のほうが進んでいる可能性もあります。貴族の間では、間違った知識が伝わっていることもあるぐらいです」

ディベラ親子が口を開く。


なるほど、すでに貴族女性の治療なんかで呼ばれているのか。

男性じゃ生理についてとかわからないから、適当な診断をして症状が悪化するとかあるんだろう。

「どのような症状で呼ばれるのです?」

私の質問に、私より少し年上のリサ・ディベラが答えてくれた。

「大きくは、月経不順、その前後に伴う痛みや倦怠感などに関する悩みなどが主ですね」

ふむ、まず一般的な悩みか。

「それ以外にも、例えば親子で差があると本当に大丈夫かといった話や、父子家庭では、父親から、悪魔につかれたのではないか?なんて理由で最終的に呼ばれたこともあります」

ヴィオラさん、やっぱりそうですか。

個人差が激しいと聞くし、母親から伝わるとなると、先立たれたりして、後妻がいない貴族家庭だとそうなるよな…なんとなーく嫌な予感はしてたんだよ。

私はふと思い出す。

「そういえば、月経周期によって性格が変わるとか、ご高齢のご夫人の性格が変わったとかいう相談はありませんか?」

錬金術師のユーリさんと、薬剤師のライトさんが目を見開く。

なんぞや、そういうことあるやろ?

「ミランディール様は、未成年ですわよね?」

「ミランダでいいですよ。えぇ、まだ学園にも通っていません」

「おっしゃる通りの依頼はあります。私は薬で対処いたしますが、まだ緩和できるほどではありませんね…」

ふんふん、更年期障害もやっぱりありそうだな。

「てか、ティルよなんかしゃべれや」

「ミランダはやけに詳しくないかい?」

なんぞや、私だって前世の知識があるんやぞ。

仕方がないのでティルに耳うちする。

「ティルが前世で苦しんでたから多少は勉強してたんだよ!」

「そうなんだ…」

そうだよ、ティルはものすごく機嫌悪い時があったから、何が原因か調べたぐらいなんだからな。

赤くなってんじゃないよティル。

「と、とりあえず私が責任者ということですので、公爵家の屋敷に離れをつくっておりますの、将来はそこを病院として、女性特有の病気についての研究・治療を提供したいのですわ」

「素晴らしい志だと思います。ぜひ協力させてください」

「まだ、これらの医療は全然進んでいません。医者も男性ばかりですから、女性の目線を入れましょう」

「よろしくおねがいいたします。私もお役に立てれば幸いです」

「ぜひ、女性の社会進出に向けても、頑張りましょう」

紹介された4人と一人一人握手をして、今日の会合は終了。

ただ、私の知識でこの賢人たちとどこまで同じレベルで会話ができるだろうか?

ヘタすると、全部丸投げすることになるぞ…

ともかく、いまの生理用品がどんなもんか教えてもらうところから始めるしかないか…

てかティル助けて

明日の投稿はワンクッションおきまして、少し魔法の話です。

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― 新着の感想 ―
[一言] > 殿下の女性の社会寝室 酷い誤字を見たw
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